「自分探し」
これをすれば、本当の自分が見つかるのだろうか?
どうだろう。
自分探しは、自分の今の立ち位置を確認するためには良い方法。
ただ、それ以上の答えをもたらしてくれる、とは思えないんですよね。
こんな言葉がありました。
人生とは自分を探すことではない。人生とは自分を作り出すことだ。
これは「人生を動かす 賢者の名言」からのバーナード・ショーの言葉。
ぼくも同感です。
自分の中にすべての答えがあるとは、どうしても思えないんですよね。
①自分探しはほどほどに?
「自分探し」
これはもはや誰もが知っている言葉。
もちろん自分を客観視することには意味がある。
好きなことだったり得意なことを探すのは良いこと。
ただ、すべてのことが自分の中にあるわけではない。
自分の中を探してもすべてが見つかるわけじゃない。
だから、自分探しのために立ち止まるのもいいけど、それもほどほどにした方が良さそう。
そして、外の広い世界に目を向けるべきではないでしょうか。
②自分を作り出す=自分は何にでもなれる?
自分探しで本当の自分が見つかると思うこと。
それは、つまり、一定不変の自分がいることを意味している。
でも、それって本当かな?
ぼくは、不変の自分はいないと思っている。
何に出会うか、そして何を継続してやるかで、その人は簡単に変わってしまうと思う。
「人生とは自分を作り出すことだ」という言葉。
これは、どんな方向にも進んでいけることを表している言葉だと思う。
③自分を変えたかったら、とにかく外の世界に触れるべき?
人間には無限の可能性があると思う。
ただ、何もしなかったらそれは可能性で終わってしまう。
でも、自分から情報を取りに行って、取り込んだ結果、何かと何かがつながって、化学変化を生む。
人生はその連続だと思う。
そうやって自分が形成されていく。
自分の個性とか大元の部分は変わらないかもしれないけど。
どんなものに触れるかで職業だったりスキルだったりは違ってくる。
おわりに
ということで、「人生=自分を探すことではない。ft.バーナード・ショー」でした。
自分探しはほどほどにして。
自分を作り出すこと。
それを始めていきたいかもしれない。
もしも自分が今とは違うものに出会っていたらどうなっていたか?
あるいは、自分が一番大事なこれに出会っていなかったとしたら、今頃どうなっていたか?
そうやって考えるのは楽しい。
もしくは、恐ろしいことかもしれない。
そうやって考えたことがあるからこそ、できる限り情報は取り込んでいきたいな、と思ったということでした。


