「歴史を勉強して何になるんだ?」
歴史が苦手なぼくは思った。
ぼくにとっては歴史は暗記科目だった。
- 人の名前、
- 事件の名前、
- 年号。
だって漢字を間違えたらテストで減点されるんだもん。
そりゃ必死になって漢字を覚えてたよね。
そう思っていたときに、こんな言葉に出会いました。
「歴史を学ぶ」=「メタ認知を高める」
これは深井龍之介さん著「歴史思考」からの言葉。
なるほど?
たしかに、そう聞くとすごい優秀そうに聞こえる。
①昔を知ると、今を知れる。
昔を知ることで今を知る。
それはあると思いますね。
今の時代しか生きていないと、何が正しくて何が間違っているかに気づきにくい。
それはたしかにあるかもしれない。
②大人の方が歴史が好き?
そういう意味では大人の方が歴史が好きになる確率が高いかも?
ある程度この世の中を生きてきた。
その人生と歴史を比較する。
そうすると、現代では当たり前とされていることがいかに恵まれているか。
それに気づくことができるのが大人の方かもしれませんね。
③ただ、この情報化社会・AI時代に歴史を学ぶ意味ってある?
ただ、ひとつ疑問なのは、
この情報化社会・AI時代に歴史を学ぶ意味。
この激動の時代においてそんな歴史なんて学んでいるヒマがあるのか。
それだったらスキルやら何やらを身につけていたほうがいいのでは?と思わなくもない。
④歴史はくり返す?
「歴史はくり返す」
これはよく聞く言葉。
そして、興味深い言葉。
ただ、ぼくの場合、歴史が苦手すぎて頭がパー。
だから、具体的にどんなことがどのような周期でくり返しているのか。
それって法則性があるのか。
そういうのがまったく分からないんですよね。
歴史はくり返す。
それはちょっと歴史を学ぶのが有益かもしれないなあと思いますし。
あとは、少し興味を惹かれる部分ではありますね。
おわりに
ということで、「歴史なんて学んで何になるんだ?って思ってた」でした。
歴史=暗記科目。
それを、歴史=ストーリー。
そうやって考えることができる、それは歴史を学ぶのが楽しくなりそう。
やっぱり大人な科目だなあ、と思いました。


