コミュ障が言葉の持つ力でつかむ黄金人生(ゴールデンライフ)

言葉によって救われた。そういう言葉を紹介していきたいです。(※本サイトはアフィリエイトを使用しています)

自分に自信がない人は、自分ではなく○○を信用すべき?ft.斎藤一人さん

 

ぼくは自分に自信がない。

 

根がネガティブだからか。

自分を信用していない面がある。

自分は好きだけどね。

ただ、信用はしていない感じ。

 

そんなときに、自分にとってドンピシャな言葉に出会いました。

 

自分に自信がない人は「私にはできないけど、脳にはできる!」

 

これは斎藤一人さん著「成功脳」からの言葉。

 

なるほど。

たしかに、ネガティブな自分よりもよっぽど脳みその方を信用できる。

脳みそ優先の生活にシフトした方が良さそうかもしれない。

 

①自分は信用せずに脳を信用する。

 

たしかに、自分を信じるよりも脳の潜在能力を信じたほうが良さそう。

 

自分というのは「顕在意識」。

そして、脳ミソは「潜在意識」。

 

顕在意識は意識の5%しかない。

一方で、潜在意識は95%という膨大な比率を占めている。

これは潜在意識のほうを信頼する理由に充分に値する。

 

②潜在意識を鍛えると、脳が鍛えられる。

 

だから、潜在意識を鍛えるべき。

 

じゃあ、どうやったら潜在意識を鍛えられるのか?

それは日頃から脳に良いエサを与えることですよね。

読書、刺激、行動。

脳に良い栄養を与えることを意識した過ごし方が必須。

 

③ぼく「you tubeを見たい!」脳「情報をよこせ!」

 

ぼくはyou tubeを見たい。

そして、愉しみや癒やしを得たい。

 

だけど、脳はその他の情報を欲しがっている。

今までに見たことない情報。

そういうのを脳みそに入れて処理させたほうが、長期的にはプラスになる。

 

これが自分を信用しないことの代償か。

まあ、でも、自分を信用しないと決めたなら、脳みそに良質なエサを与え続けなくてはいけない。

 

おわりに

 

ということで、「ネガティブな人=自分を信用できない=脳を信用すべき」ということでした。

 

これはもしかしたら成功者にはネガティブな人が多い理由の一つかもしれない。

ポジティブな人はこんなことそもそも考えないですからね。

そういう意味ではネガティブな人は僥倖。

ネガティブな性格ならその利点を活かさない手はありませんね。

 

 

 

 

 

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