コミュ障が言葉の持つ力でつかむ黄金人生(ゴールデンライフ)

言葉によって救われた。そういう言葉を紹介していきたいです。(※本サイトはアフィリエイトを使用しています)

「抽象的な不安」を消すには「具体的な好き」を見つける。

 

「悩みが尽きない」

 

  • 先の未来。
  • 漠然とした不安。
  • お金の問題。

 

そういう漠然とした不安が頭から消えない。

 

もちろんそれらは考えなくてはいけない問題。

だけど、だからといって四六時中そのことについて考えているのは、健康的だとは思えない。

だから、こう考えるのがいいかも。

 

「抽象的な不安」を消すには「具体的な好き」を見つける。

 

抽象的な問題を頭から消すためいにはどうしたらいいか?

それは好きなことを見つけることかも。

 

それも、ただ好きなものじゃダメなのかもしれない。

「抽象的な好き」だと弱い。

「抽象的な好き」だと「抽象的な不安」に打ち消されてしまう可能性がある。

 

だから、「具体的な好き」を見つける。

「具体的な好き」であれば、「抽象的な不安」に打ち勝てる。

「抽象的な不安」から目を逸らすことができる。

 

①目の前の仕事に打ち込む。

 

やるべきことがあるならそれをやる。

自分の使命とかミッションが分かっているならそれをやる。

 

②趣味に打ち込む。

 

具体的な趣味を持っているなら、それに打ち込めばいい。

動画を見るとか受動的な趣味ではなく、自分の体を動かしたり、アウトプットできるものがいいのかも。

 

③具体的な1人のために。

 

他人のために頑張るとかだとまだ抽象的。

それだったら、具体的な1人のために何かをするのがいいかもしれない。

 

実際に具体的な1人のために行動するも良し。

具体的な1人をイメージして行動する、とか?

 

おわりに

 

ということで、「抽象的な不安」を消すには「具体的な好き」を見つけるべきかもということでした。

 

ぼくも不安を抱きがち。

だから、これをことあるごとに自分に言い聞かせたい。

 

なんだろう。

おりがみとかでもいいのかな。

子どもの頃にやっていた遊びをやっているうちに、自分の具体的な好きを思い出す可能性がある。

だと思うので、とにかく頭で考えずに、やってみる。

それが重要なのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

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