コミュ障が言葉の持つ力でつかむ黄金人生(ゴールデンライフ)

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「正しい努力」の1つの指標?他人と自分。

 

「正しい努力」

 

それができているか。

気になる。

 

努力をするからには、正しい努力をしたいと思う。

だけど、正しい努力って何?

目標があってその目標に直結した努力であれば正しい努力だとは思うけど。

それ以外に定義がある?

 

①「努力」の定義。

 

ただ、根本的に「努力」の定義が違うのではないか?

「努力」がこういう定義だったら面白いかも?

 

他人から見たら努力をしている。だけど、自分からしたら楽しいことをしているだけ。

 

これは「努力」としては最強?

 

②他人から見たら努力をしている。

 

他人から見たら努力をしている。

それはつまり、他人ができないことを自分がしているということ。

 

そういうものはガンガン教えてほしいものですね。

 

③自分からしたら楽しいことをしているだけ。

 

自分としては楽しいことをしているだけ。

努力をしている意識はない。

だけど、他人から見たら努力をしている。

それは「努力」としては理想的じゃないですか?

 

④自分「楽しい」他人「努力している」を探す。

 

「自分は楽しい」「他人からしたら努力をしているもの」

それを探すのが良いのかも。

 

それを見つけるためには、他人をよく観察すること。

「なんでこんなことができないんだろう?」

それが自分の得意なものかもしれない。

それが自分が自然にできるかもしれない。

得意や自然なものって、自分では無意識にできているものだから、意識しないと発見しづらいことかもしれませんね。

 

おわりに

 

ということで、「正しい努力」の1つの指標?他人と自分。についてでした。

 

努力は必要。

だけど、自分では努力をしている感覚がない。

他人から見たら努力をしている。

そんなものを最優先に探していきたい、と思いました。

 

 

 

 

 

 

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