コミュ障が言葉の持つ力でつかむ黄金人生(ゴールデンライフ)

言葉によって救われた。そういう言葉を紹介していきたいです。(※本サイトはアフィリエイトを使用しています)

本を定期的に読むことは、自意識にエサをやり続けること。

 

人にとっての栄養。

 

それは定期的に摂取する必要がある。

そうじゃないと、血肉にならない。

 

①食事は毎回ちゃんと摂る。

 

食事はちゃんと食べる。

栄養バランスなんかを考えながら食べる。

一日に三食。

決まった時間に食べるもの。

 

足りなくなった体の栄養を、食事をすることで新しい栄養を摂取する。

 

②読書は一度で終わり?

 

一方で、読書は一度やったら終わり?

一度読んだだけですべて分かる?

 

一度読んだだけだと内容をすべて忘れてしまう。

くり返しインプットしてこそ、脳内に定着する。

 

③読書=潜在意識にエサをやる。

 

読書は知識が増えたり、顕在意識としても良いもの。

ただ、それだけでなく潜在意識にも良い影響を与える。

 

顕在意識は5%しかない。

それと比べて、潜在意識は95%。

 

人間として能力アップを図るのに潜在意識を利用しない手はない。

 

④一度読んだ本を読み返すと、成長を実感できる。

 

自分の成長をどうやって実感するか?

それは結構難しいこと。

自分とは毎日付き合っているもの。

だから、成長を実感しづらい。

 

そんな成長をいちばん実感しやすいのは一度読んだ本を読んだときかもしれない。

一度目に読んだときは「まあまあ、こんなものか」と思っていた。

それが久しぶりに読んでみると「え!?こんなに重要なことをなんで見逃していた!?」みたいにビックリすることがある。

 

おわりに

 

ということで、「食事は毎日するのに、本は1度読んだら終わり?」でした。

 

本って一度読んだだけで終わらせがち。

ただ、それで終わらせてしまうのはもったいないかも、と思いました。

 

 

 

 

 

 

mightyreds.hatenablog.jp

 

mightyreds.hatenablog.jp

 

mightyreds.hatenablog.jp