「ビジネスはTPP!」
「徹底的にパクれ!」
と言われている。
ただ、自分らしさを出したい!って思ってしまう。
個性を出したほうが他との差別化になる。
だったら、積極的に個性を出したほうがいいのではないか?
そう思っていたけど、間違っていたらしい。
①真似するのは卑怯?
ビジネスで成功したい。
そうであるならうまくいっている人の真似をするべき。
そう言われる。
でも、真似をするのってどうなの?
それって卑怯じゃない?
自分で考えてやるべきでは?
②ぼくはオリジナリティで勝負する!
真似をするのは卑怯。
だから、ぼくは自分で考えてオリジナリティで正々堂々と勝負する!
そう思って奮闘していわけですが。
うまくいかない。
で、どんどん改良して。
また反省して直して。
それをくり返しているうちにあることに気が付いた。
「あれ?これって結局先人たちの真似になってないか?」
自分で考えて実行した結果、どんどん成功者たちに似ていく自分に気が付いた。
そして、絶望した。
③真似をしても勝手に個性が滲み出て、それがオリジナリティになる。
つまり、どんどん真似をするべきなんですね。
最初からどんどんどんどん気にせずに真似をすべきだった。
まあ、自分で間違いを犯したらからこそ、真似をすべきという結論に至ったというのも事実ですが。
おわりに
ということで、「真似するのは卑怯?」「でもオリジナリティの意見に価値ナシ?」でした。
結果、真似をするべきだということでした。
自分では真似をしている感覚がある。
ただ、実際には個性が勝手に乗っていて、オリジナリティのあるものになっていた。
だから、個性というのは消そうとするくらいがちょうどいいのかもしれない。
というか、そもそもオリジナリティって何か?
よく考えてみたら、自分だけのオリジナルの意見なんてないですよね。
誰かがすでに考えている。
それか、オリジナリティがあったとしても、それに誰も価値を感じなかったら意味がない。
価値あるものを提供したいのであれば、真似をする。
そうすれば自分では真似をしているつもりでも、勝手に個性が滲み出てくれる。
ビジネスにおいてはそういう姿勢がいちばん良いのかもしれませんね。


