「どうしたら一流の書き手になれるのか?」
そういうテーマを調べていたときがありました。
で、そのときにこういう言葉に出会いました。
一流のライターとは、アスリートみたいなもの。
これはイケダハヤトさん著「武器としての書く技術」からの言葉。
ちょっと引用としては不確かですが、このようなことをおっしゃっていた。
それ以来、アスリートの言葉を意識するようになりました。
①アスリートといえば反復。
アスリートの練習と聞いて思うのが反復。
同じ動作を何回、何千回、何万回とこなす。
ライターとしてラクに大成しないかなあ。
そう思っていた自分には一生アスリートのようにはなれないことを身に沁みました。
②平常心。
勝負所で出るべき感情とは何か?
- やる気?
- モチベーション?
そういうのも必要かもしれませんが。
何より重要なのは平常心かもしれない。
いつでもどんな状況でも平常心でいられる。
それこそ本当のメンタルの強さ?
③食事。
アスリートにとって食事は命。
この場合、ライターにとってもそうであるかもしれないということ。
ライターなんだから不健康でダラダラしていても、原稿さえかければそれでいいんじゃないの?
いや、そうではないらしい。
よく見かける言葉があります。
「書くとは身体的な行為」
ライターとはいえ、食事や筋トレなんかも必要かもしれませんね。
④最善を尽くす=全力を尽くす、ではない。
よくアスリートで怠けているように見える選手がいる。
メッシとか、よくピッチ上で歩いている姿を見かける。
ただ、あれは戦術として最善だからああいうことをしている。
周りから見たら怠けているように見える。
だけど、全力を出せばいいというものでもない。
意味のないところに全力を投じても、いざ重要な場面で全力を出す体力が残っていない。
それだと本末転倒。
おわりに
ということで、「一流の書き手(ライター)になるのに必要なこと①反復②平常心③食事④???」でした。
一流のライター=アスリート。
この発想はなかったので、とても参考になりました。
というか、どのようなジャンルにおいても、アスリートのようなストイックさみたいなものは応用できるのかもしれませんね。


