「今は見せ方の時代」
自分をどう演出するか。
自分をどう見せるか。
それが重要な時代らしい。
ウソをつこうだとか、だまそうとしてるわけじゃない。
ただ、
- ポジティブだとか、
- 安心するだとか、
- 皮肉的だとか。
そういう特定の雰囲気をつくる、みたいなことなのでしょう。
見せ方というものを意識し始めた頃に、こんな言葉に出会いました。
大切なのは見せ方ではなく、「見え方」です。自分が相手にどう見せるかを考えるより、相手から自分がどう「見え」ているかを考える方がよっぽど重要だからです。
これは小暮太一さん著「どうすれば、売れるのか?」からの言葉。
なるほど。
これは目からウロコでした。
①「見せ方」ではなく「見え方」
見せ方にこだわる。
それは主観的で自分中心の考え方。
自分がこう思うから、相手からもこう見えるに違いない。
自分起点の演出方法。
②「主観視点」から「客観視視点」
ということで、視点を180度変える必要がある。
まずは相手目線に立つこと。
相手には自分のことがどういうふうに見えているのか。
それを想像してみる。
そのとき、もはや自分の個性というのは消した方がいいでしょうね。
このときでも自分の個性が残っているのは、それはエゴですから。
③具体的な方法はあるのか?
自分を、相手目線から考えて演出する。
それは分かった。
ただ、じゃあ具体的にどうすればいいのか?
まずはここでも自分のことを忘れることでしょうね。
そして、周りを見渡してみる。
他の人は自分にはどう映っているか。
- あの人は楽しそう、
- なんだか雰囲気が良さそう、
- なんでこの人は周りから頼られるのか。
そうやって自分だったらどのような人を信用するか、ということを考える。
そして、そういう人を見つけたら、その人を真似する。
それがいちばん手っ取り早いのではないでしょうか。
おわりに
ということで、「ずっと見せ方にこだわっていたけど、無駄だったかも?ft.小暮太一さん」でした。
「見せ方」ではなく「見え方」。
たった1字違うだけでも、意識を180度変えてくれるいい言葉でした。
これはぜひともマスターしたい考え方ですね。


