この人は「自分が嫌われてる」って分からないのかな?
そうやって不思議に思う。
「なんでこの人は明らかに間違った行動を取るのか?」
それがまったく分からなかったわけですが。
この考え方に出会ってからは少しだけ他人を許せるようになった。
嫌われたい人はいない。
たしかに、これは真理だと思いました。
①誰だって他人から嫌われたくない。
これって真理ですよね。
「人から嫌われたい」と思って行動する人はいない。
誰だって他人から愛されたい。
誰だって他人から必要とされたい。
誰もがそう思いながら行動を起こしているはず。
じゃあ、なぜぼくらは他人を嫌ってしまうのか?
②「嫌われたくない」けど、同時に「他人から尊敬もされたい」
他人から嫌われたくないというのもある。
だから、最初は相手から好かれるような行動を取る。
ただ、それで慣れてくると、それだけでは満足できなくなる。
今度はその人から尊敬されたいという感情が芽生えるのかな。
それを「承認欲求」って呼ぶのかも。
「嫌われたくない」と「相手から認められたい」という両方の思いを持っているから、トンチンカンなことになる?
そういう人とは距離感を上手に保ちたいですね。
おわりに
ということで、ぼくが他人を「それなりに」許せるようになった考え方でした。
そもそも価値観とか性格によって、他人と100%分かり合うなんてことはあり得ない。
だけど、「誰もが他人から嫌われたくないと思っている」。
それを理解しておくだけでも、こちらとしても精神衛生の面から見てかなりラクになる。
相手の心理を理解しつつ、適切な距離感でもって人と関わっていきたいものですね。


