「好き」と「得意」という関係がある。
- 好きなことを仕事にすべき?
- 得意なことを仕事にすべき?
みたいなことが言われてますよね。
まあ、それに対して明確な答えがあるかどうかは分からないのですが。
ただ、「好き」と「得意」をきちんと定義して分けておくことは重要ですよね。
好きと得意は、どういう関係なのか。
その一つの分け方がこちら。
「好き」は絶対的、「得意」は相対的。
①「好き」は絶対的。他人は関係ない。
好きというのは絶対的。
だから、もう好き勝手にやればいい。
自分の好きが分からないという時期もあった。
そういうときに「じゃあたくさんこなせるものは何か?」と自分に質問した。
とにかく数をこなせること。
それが好きの一つの基準だと思う。
「それまでの好き」と「新しい好き」。
どちらが好きかという判断を、単純に数で比較するのが分かりやすい。
好きなものは他人と比べる必要がまったくない。
だから、遠慮する必要がまったくない。
②「得意」は相対的。他人より有利なものを持ってる?
一方で、得意は相対的なもの。
得意は自分だけでは気づきにくいもの。
他人を見て、自己理解を進める。
そうすると、他人ができなくて自分ができるものが見えてくる。
その差が価値になる?
得意ということは、他人より早くできる。
つまり、同じ時間で量産できるということ。
これは有利なのではないでしょうか。
③好き=たくさんインプットする、得意=たくさんアウトプットする。
好きなものを大量にインプットして。
得意なことで大量にアウトプットして。
それをしながら徐々に改善しながら進んでいくと、それだけでそれなりのものになりそうな予感がしてきませんか?
④江原啓之さん「天職と適職は分けるべき」
江原啓之さんがいろいろな著書で言っているのは、「天職を適職を分けるべき」ということ。
天職だけでは食べていけない。
適職は食べていけるけどそこまで面白くないかもしれない。
だから、2つ仕事を持てばいいのではないか、みたいなことをおっしゃっていた気がする。
こういう考え方もあるんだなあ、と思った。
そうやって器用に使い分けることができたらいいのですが。
おわりに
ということで、「好き」は絶対的、「得意」は相対的。だったら取るべき戦略は?ということでした。
好きは自分を見る。
得意は他人を見ることで分かる。
それが分かったあとはどのような戦略を取るかは人によって違う?
まずは好きと得意を、定義して、見つける。
まずはそこから始めるのが良いのかもしれないな、と思ったということでした。



