コミュ障が言葉の持つ力でつかむ黄金人生(ゴールデンライフ)

言葉によって救われた。そういう言葉を紹介していきたいです。(※本サイトはアフィリエイトを使用しています)

「幸せの量」とは?どうやったら上げることができる?「世界一やさしい成功法則の本」(山崎拓巳さん)

 

人生における「幸せの量」とは何か?

どうやったら幸福度を上げることができるのか?

 

そんな方法があるならぜひとも知っておきたい。

 

まあ、いろいろな方法があると思う。

そんな中でも、これもその1つの考え方かもしれませんね。

 

学んだ量=幸せの量

 

これは山崎拓巳さん著「世界一やさしい成功法則の本」からの言葉。

 

この幸せの形は、意外ですね。

ただ、よく考えてみるとその通りなのかもしれない?

 

学ぶと、世界が広がって、悩みを小さくしてくれる。

 

「本を読むと気持ちがラクになる」

 

そういう言葉がありました。

もしかしたらこの言葉もその通りなのかもしれませんね。

 

なぜなのかはよく分からない。

ただ、自分の悩みと関係ない本を読んでいるだけでも、だんだんと気持ちがラクになっていく気がするんですよね。

 

単純に自分が認知できる世界が広がって、自分という存在が相対的に小さくなる。

そうすると、そんなちっぽけな自分が抱えている悩みがどれだけ小さいか、を自覚することができるのかもしれません。

 

おわりに

 

ということで、「幸せの量」とは「学んだ量」ということでした。

 

学ぶ。

そのことで世界が広がる。

そうやって自分の認知できる世界が広がると、自分の幸福度も上がる。

 

これはたしかに納得感のある幸せの量の上げ方だと思いました。

やっぱり勉強するって大事なのかもしれないな、ということを再確認しました。

 

 

 

 

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