斎藤茂太さん著「続 いい言葉は、いい人生をつくる」を読んでいました。
その中で岡潔さんの「好き」に関する言葉が紹介されていた。
特にこの言葉は好きなことが見つかっていない人に向けた言葉かもしれないな、と思いました。
ということで、好きなことに関する名言がこちら。
人は極端に何かをやれば、必ず好きになるという性質をもっています。
なるほど。
これは思ったことがなかった。
①「好きだからやる」ではなく「やったことを好きになる」
普通は、もともと好きだったからそれを続けてやっている、という場合が多い。
好きじゃないと続かない、という論理。
これなら分かる。
ただ、逆に続けられているもの。
続けられているものは、好きになるという可能性を秘めている、ということらしい?
たしかに、言われてみれば身に覚えがあるような気がする。
ブログを書くことがそれだったかもしれない。
②好きなものが何もなければ、とりあえず続けてみる。
好きなものが無い。
その場合は、好きという感情を待っていてはいつまで経っても何も変わらない可能性がある。
それは時間がもったいない。
であれば、何かを始めてしまうことが良いということかも。
とりあえず続けることを目標にする。
で、そうやって1つのことを続けているうちに、別の楽しい何かに出会うかもしれない。
そうしたら乗り換えてしまえばいい。
③とりあえず日記・ブログでも書く?(笑)
ぼくの場合は「書く」ということだった。
別に書くことは好きじゃなかった。
でも、コミュ障で絵も下手なぼくにとっては、書くことしかなかった。
小説が好きだったからというのもあったけど、書いてみたらボロボロで酷いものだった。
ただ、その後いろいろな人たちが「書く」という習慣を持っていることに気づいてからは、自分も書くことを続けてみようと思った。
結果的に、メンタルがある程度落ち着いたと思う。
気のせいかもしれませんが。
おわりに
ということで、「人は極端にやれば、必ず好きになる性質を持っている」ということでした。
まあ、食べ物とかの場合は許容量を過ぎると逆に食べられなくなってしまう、みたいなことがあるようだけど。
そうではない行為としての「好き」の場合は、好きになる可能性が大いにある。
だったらできる限り有意義なものを極端にやってみたいですね。
