有川真由美さん著「やりたいことを今すぐやれば、人生はうまくいく」という本を読んでいました。
その中で「行動できない理由」をテーマに書かれていたところがあった。
行動できない理由を3つの内面の要素に分解して説明されている。
それがとても分かりやすい。
行動できない理由についての名言がこちら。
行動に移せないのは、意志が弱いからではありません。「感じていること(感情)」と「考えていること(思考)」と「やっていること(行動)」がバラバラだからです。
なるほど。
「感情」と「思考」と「行動」。
この3つがバラバラだから行動できない。
逆に言うと、この3つが揃うと行動できる。
ここまで分かりやすく言語化しているのは初めて見ました。
子どもは3つが一致しているからすぐ行動できる。
子どもは感情と思考と行動。
3つが一致しているからすぐに動ける。
というより、子どもは思考が発達していない分、感情と行動さえ一致すればすぐに動けるということ。
逆に大人にとってみたら、思考がある分だけ一歩出遅れてしまうのかもしれませんね。
①未来を想像して②未来の感情を感じて③未来に向けて行動する。
じゃあ大人が取るべき戦略は何か?
ちょっと自分なりにアレンジしてみました。
それはこの順番かもしれない。
- 実現したい未来を想像する。
- その未来を達成したときの感情に浸る。
- その未来を実現するための行動を取る。
これだったら、イケる?
今までは「感情」が抜け落ちていたかも、、
今まで自分が行動できなかった理由として、感情が抜け落ちていたことが原因だったかも。
- 実現したい未来は想像していた。
- その未来に向けて行動をしようとしていた。
だけど、それだけだと思ったような行動力は発揮できていなかったかも。
その原因は、感情。
実現した未来のイメージだけではなく、実現した未来にいるときの自分の感情までは想像できていなかった。
- どのような気分か?
- どのような匂いか?
- どのような音か?
そうやって理想の未来の自分の五感を想像する。
そこまで徹底的に具体的に未来の自分を思い浮かべる。
それが行動力を加速させることを手伝ってくれるかもしれない。
おわりに
ということで、「先延ばし癖を改善するには「3つの内面」を揃える」ということでした。
「感情」と「思考」と「行動」。
この3つをそろえることが肝。
これは良い情報を得た。
ちょっと自分なりにアレンジしたところはありましたが、基本的な考え方を教えてもらえてよかった。
今後はぜひフル活用していきたいと思いました。
