「人を動かすなんて自分には無理」
「他人を感動させることなんてできない」
そう思っていた。
だって自分には何もない。
大した価値を持っているわけじゃない。
だけど、そんな自分でもできることがあるかもしれない。
そう思わせてくれた言葉がこちら。
ホメることは最強の暗示法
これは内藤 誼人さん著「10秒で人を操る心理術」からの言葉。
①みんな自分を褒めてほしい。
みんな自分を褒めてほしい。
他者から承認されたい。
それが人間というものですよね。
だから、なんとかして他人から褒めてもらえるように立ち回る。
冷静に考えると、それはとても滑稽(こっけい)ですね。
②他人を褒められる人は貴重。
一方で、他人を褒めることができる人は貴重。
他人を褒めるためには、
- まず他人に興味を持たなくてはならない。
- そして、その人の長所を正確に捉える目が養われていないといけない。
- そして、実際に褒める。
それはとても面倒くさい行為。
しかも、他人を褒めたからといって、自分にメリットがあるとは限らない。
自分には何ももたらされるものがないかもしれない。
であるにもかかわらず、他人を褒める人というのは実際に存在する。
聖人君主なのかな?
③「褒める」は、器の大きい人じゃないとできない?
そう考えると、褒めるという行為は人間的にできている人じゃないとできないのかもしれませんね。
批判は誰でもできる。
幼稚園児でもできる。
だけど、他人を褒めるのは大人でもできるとは限らない。
やっぱりみんな自分を褒めてほしいと思ってるようなので。
いい大人でさえも。
おわりに
ということで、「これが他人を動かす最強の暗示法?」ということでした。
みんな自分が可愛くて、自分を褒めてほしい。
でも、そうやって他人から褒めてもらうためには、もしかしたら他人を褒める人。
そういう人が他人から褒めてもらえるのかもしれませんね。
