視野が広い。
それは人生において有利なことのように思える。
常に冷静に、一歩引いた視点から、周りを見渡すことができる。
1つのことに気をとらわれ過ぎないということでもあるかも。
じゃあ、どうやってそういう視野の広さを獲得すればいいのか?
そのヒントになりそうなことばを見つけました。
涙で目が洗えるほどたくさん泣いた女は視野が広がる
これはワタナベ薫さん著「凛として生きるための100の言葉」からドロシー・ディックスの言葉。
感情的な経験が、視野の広さにつながる?
たくさん感情的になる。
感情的な経験をする。
それが視野の広さにつながる?
それは単に経験値を得ているだけに見える。
「過去に経験したから、今度同じようなシーンではこうしよう」みたいな経験から来るもの。
そうではなく、感情的な経験をすると、それだけで視野が広がるらしい。
座学だけしていても、視野は広がらない?
勉強して分かったつもりになる。
それだと、経験したことにはならないから経験値が入らない。
そうすると、視野は広がらないのかもね。
でも、ぼくは経験するのは向いてない。
実際に人間を相手にしているよりも、本を読んでいる方が多くを学べる気がする。
それはそんな気がしているだけなのか?
もっと人と関わらなくちゃいけないのか?と迷うところ。
ぼくには難しそうだから、小説を読んでおきたい。
実際に経験するのは難しい。
だから、僕は小説を読んでおきたい、って思う。
でも、これも逃げなんでしょうね。
小説だって完璧じゃない。
結局自分と同じような価値観を持った主人公じゃないと好きになれない。
そして、自分と同じような価値観を持った主人公に入れ込み過ぎる傾向がある。
これだと、ぼくが視野の広さを手に入れるまでには相当試行錯誤をくり返さないといけないのだろうなあ、と絶望する。
おわりに
ということで、「たくさん泣いた女性は視野が広い?ft.ドロシー・ディックス」でした。
感情的な経験をしておくと、それがのちに視野の広さとなって自分を成長させてくれるのかもしれない。
「情熱的な経験ができるのは羨ましいなあ、」思う反面、ぼくには面倒くさいなあと思ってしまう。
それだからいつまで経っても人間的に成長しないのかもしれない。
そして、今日も小説を読む。
