吉村作治さん著「父の遺した言葉」からの言葉。
十を知って一知らずにならないように
この言葉の真意は、いろいろなことを知ることはいいことだけど、それでいちばん大事なことが疎かになったら意味がないよね、ということらしい。
つまり、本末転倒とか主客転倒とかっていう意味?
人間ほど余計な情報を持ちたがる生物はいない、みたいな言葉を聞いたことがある。
そうやって雑学を集めたがる。
だけど、そうやって雑学を集めるだけ集めても、人間としての基本ができていなかったら意味がない。
情報化社会って、そういう意味じゃいらなかったり必要のない情報を増幅したとも言えるかも?
ただ、そうやって余計だったりサブカルなものから本質にたどり着くみたいなこともある。
ぼくもそうやって遠回りをしないと本質に気づけないタイプだったりする。
自分で間違えないとそれが間違えないだと気づけないタイプ。
おわりに
十を知ることで結果的に大事な一にたどり着く。
その分には無駄とも思える情報を集めることは良いことかもしれない。
だから抽象化できる能力とかが必要なのかもしれないなあ、と思ったということでした。
