中野信子さん著「エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術」からの言葉。
本音か、関係性か 大切なのはどっち?
これはコミュ障の自分には刺さる言葉でした。
「仲がいい=本音が言える仲」だと思ってたけど。
そうでもないのかもしれない?
たしかに、仲がいいことが、常に本音を言える関係性にあるとは限らないですよね。
そりゃ価値観や波長が合うからこそ、良好な関係性を築けているわけで。
良好な関係性を築けていること=本音で言える部分が多い、は少なからず成り立つ。
ただ、長い時間を一緒に過ごして来たら、お互いに変化してしまう。
特に今は変化の時代だから、自分もどんどん変わっていくもの。
だから、長い期間良好な関係を築ける人、というのも少なくなっていくのかな?
本音を言う=自分の価値を押し付ける?
本音を言うとは、つまり自分という個体が思っていることを正直に言うことであって。
別にそれが正解じゃない。
相手にとってそれが必要とは限らない。
相手が「本音を言ってほしい!」と思っている人かどうかも重要な気がする
相手がこちらに何を期待しているかも重要かも。
- ただただ話を聞いてほしいことを期待されている場合は、本音は言わない。
- 一緒に成長していく関係性を築きたい場合は、本音を言う。
そうやって相手によって使い分ける、というのがいちばん正解に近い気がしますね。
おわりに
つまり、人間関係に正解はない!!ということかな。
自分が思う人間関係の正解。
それを試しつつ、他人が思う人間関係の正解を理解しつつ、人と関わっていくのがいちばんいいのかなあ、と思いました。
