中谷彰宏さん著「自己肯定感が一瞬で上がる63の方法 あの人はなぜメンタルが強いのか (PHP文庫)」からの言葉。
情報化社会は、他者承認社会です
なんでか知らないけど、生きづらい。
息がつまるよう。
そんなことを思っていたときにこの言葉に出会った。
情報化社会はメリットがあった。
情報化社会なことは分かっていた。
インターネットが発展して、情報の量がこれまでとは比べものにならないほど流れていて。
それはそれで便利なこと。
情報化社会は、人との関わりも増える。
ただ、情報化社会になるということは、それだけ多くの人と会うことになる。
そうすると、比較・評価し合わずにはいられない。
それが情報量が増える以上に疲れる原因になっているのかもしれない。
ただ単に情報が増え過ぎた。
だから疲れるのかと思っていた。
ただ、それだけじゃなくて人との関わりも増えた。
他者との関わりがあるということは、他者との評価のし合いが増えた。
で、他者からの評価を上げようとすると、相手が望んでいるようなことを言ったり、相手に嫌われないようにするために発言をオブラートに包んだり。
言いたいことがどんどん言えなくなる。
別の居場所を求めてさまよい歩く。
人との関わりがある。
それが継続するとコミュニティになる。
で、そのコミュニティに疲れるとまた別の場所を求めてさまよう。
SNSは疲れた。
今ぼくがブログに戻ってきたのは、そういう疲れがあったからなんだと、いまさらながら思った。
おわりに
「情報化社会は、他者承認社会です」
ただ単に情報だけが増えたのかと思ってた。
だけど、実際には人とのやりとりが増えた。
そこは他者承認社会だった。
この本は他者承認こそが自己肯定感の対義語だと主張されてる。
ああ、まさに今の自分に必要なものは自己肯定感なのかもしれない、と思いました。
