田中慎弥さん著「孤独論 逃げよ、生きよ」からの言葉。
「奴隷」とは、有形無形の外圧によって思考停止に立たされた人のことを指します。
これは耳が痛い言葉。
奴隷=思考停止。
ぼくは単純作業が好き。
なんでかって、考えなくていいから。
煩わしい人間関係に関わっているときは考えなくちゃいけない。
だけど、マニュアル通りに作業をこなしているときは、そんな煩わしさから解放される。
それはそれでいいと思っていた。
だけど、それは思考停止状態なのかも。
問題は、考える時間を確保できていないこと?
何も考えずに作業をしている時間が幸せ。
それはそれでいいのかもしれない。
ただ、問題は、そうやって考えていない時間が1日を占めている割合が多いことかも。
僕には趣味があるけど、それもあまり考えないものばかり。
- 読書。
- you tube。
- 散歩。
- 音楽。
考えなくてもいいものばかり。
アウトプット=考えるということ?
かろうじて考えているのは、ブログを書いているときかな?
それも自信がない。
雀の涙ほどの脳みそを使って感想や思ったことを書いている。
だけど、それも慣れてくるとまったく考えていない状態でやってる、なんてこともある。
正直、考えたくないよね。
正直、考えなくてもいいなら考えたくない。
自分の好きなことをやった方がいいのかもしれない。
でも、それも疲れちゃうよね。
そのヒマがあったら、今という時間を少しでも楽しみたい、と思ってしまう。
それがたぶんダメなんだろうなあ。
ダメだということが分かったところで、考えるという行為にリソースを割くことができていない自分に対して無力感を感じる。
おわりに
まあ、奴隷がいいとは思わないけど。
考えすぎないという意味では、そんな生活・人生もそれなりに良いものなのかもしれない?
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