梶本修身さん著「「疲れないからだ」になれる本: 頭も心も体もこんなにスッキリ!」からの言葉。
「何もしない」のが一番のご褒美だととらえましょう。
①疲れたときに好きなことをすべきじゃない?
結構衝撃的だったのは、疲れたときに好きなことをすべきじゃない、という考え方。
なんでか?
疲れたときほど癒しを求めて、好きの世界に没頭した方がいいのではないか?と思いがち。
ただ、好きなことをしていると、知らず知らずのうちに疲労が蓄積してしまうらしい。
嫌いなことをして疲れるのは、疲れを自覚できる。
ただし、好きなことの疲労は感じにくい。
だからこそ、疲れたときに好きなことをするのは注意が必要、とのこと。
②「何もしない」がいちばん。
嫌いなことをしても、好きなことをしても、疲れる。
つまり、何もしないことがいちばん、ということになる。
ただ、何もしないというのが難しかったりする。
③何もしないことの難しい時代。
何もしない、って難しくないですか。
今の時代インプットできる情報がそこらじゅうにある。
スマホの画面を明るくするだけで、すぐに情報にアクセスできてしまう。
それも自分の好きな情報で溢れるようにカスタマイズされているわけだから。
その誘惑に負けてしまう。
何もしないがいいことは分かってる。
だけど、自分を抑えきれずに自分の好きな情報にアクセスしてしまう。
そして、そうやって好きなものに触れているときは、知らず知らずのうちに体力を奪われているということになる。
分かっちゃいる。
分かっちゃいるんだけど、負けてしまう。
だから、疲れを取るために散歩に出るとかもありそう。
外に出ることで強制的に情報から遮断するみたいなこともありそうですね。
