松下幸之助さん著「成功の法則」からの言葉。
しかし人間というのは、他人との関係で生きている存在でもあるのだから、結局自分のことだけを考えている人には、好きなことが生まれてこない。
そして、「好き」の先の「夢」を見つけるためには、つまるところ自分の外の世界を中心に考える必要があるということ。
①自分の外のものを中心に考えると「好き」が見つかる。
たしかにそうかも。
自分を中心に考えるって、自分の中に全ての答えがあるということ。
でも、そんなものは一つもないかも。
結局は、問題も、答えも、嫌いも、好きも、自分の外の世界にしか存在しないのかもしれない。
そうやって考えたことはなかったので、目からウロコでした。
②自分の好きなものを見つけたら、探検を終えて、全力投入すべきなのか?
自分の外の世界を探検して好きなものが見つかった。
だけど、夢と言うほどではない。
そういう場合はどうしたらいいんだろうね。
「好き」と「夢」の間には果てしない距離があるように思えてしまう。
ぼくが「好きかもなあ」と思えるくらいのものを夢にしちゃっていいのかどうか。
でも、それで夢を探し続けて結局は何も成し遂げられないみたいなことは御免ですよね。
バランスが難しいところ。
③自己中は何も生まない。
すべては自分の外の世界にある。
ということは、自己中は何も生まないということ。
それ以上の先の道が無いということ。
「自己中心的な人」や「ナルシスト」。
こういう人は苦労しそう。
何かで読んだけど、「ナルシストは幸せになれない」というのも、この話と関係してくるのかな?
自分というちっぽけな存在を中心に考える。
それに加えて、そんな小さな自分に、周りの世界を合わせようとする。
そんな態度はちょっと歪んでいると思えてしまうのも納得ですよね。
おわりに
ということで、好きや夢を見つけるためには外の世界に目を向けて、外の世界を中心に考えるということでした。
「若いうちにできるだけ見聞を広げるべき」と誰かが言っていたのを思い出した。
できるだけ早いうちにやっておきたいことですね。
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