「幸福になりたい」
誰もが思うことですよね。
というか、そう思わない人なんているんでしょうか?
そして、できることなら早く幸福になりたい。
斎藤茂太さん著「言葉ひとつで、いい人生が見つかる」からの言葉。
長く幸福を探さないことが、早く幸福になるコツなのさ。
なるほど、これも考えさせられる名言ですね。
①「幸福」という抽象的なものを探すのは、時間の無駄になる可能性が高い?
幸福というのは抽象的なものですよね。
具体的な幸福のイメージを思い描いているのながらいいかもしれない。
でも、「なんとなく幸福になりたいなあ」くらいに思っていると、それは抽象的なイメージ。
②抽象的な幸福より、具体的なものに手をつける。
抽象的なものに思いを馳せる。
それよりは超具体的な目の前のものに集中していた方がいい、という意味なのかもしれませんね。
ぼくも抽象的なことを考えることが好きだった。
そうやっていると考えている気になっていた。
自分は考えられる側の人間なんだ、ということを思っていた。
だけど、それは時間の無駄だったかもしれない。
それだったら目の前の具体的なことに手と付けていた方が良かった。
仕事なり、趣味なりに打ち込んでいた方が良かった。
③「幸福」以外の抽象的なものにも注意が必要。
幸福以外にも抽象的なものがありますよね。
- 夢。
- お金。
- 未来。
- 漠然とした不安。
そういうフワッとした抽象的なものをいくら考えても際限がない。
しかも、考えれば考えるだけ、それは膨れ上がっていく。
そういうものに思いを馳せるくらいだったら、折り紙を折る方がいいかもしれません。
おわりに
「長く幸福を探さないことが、早く幸福になるコツなのさ。」
抽象的な妄想よりも、具体的な目の前の行動。
それが結果的に早く幸福になれるのかもしれませんね。
