日々、不平不満が溜まりますよね。
普通に生活をしようとしてるだけ。
それだけなのに、しんどいことが多い。
せめて自分の中に溜まる不平不満。
それを消したいって思う。
そうすれば、まだ気分だけはすがすがしいままで生きていけるのに、と思う。
「心に響く名経営者の言葉」から小川栄一さんの言葉。
「不平はエネルギーだ。人間は不平がなければ、働く意欲を失ってしまう」
なるほど。
これはこれでその通りかもしれませんね。
①不平があるから進める?
不平があるからぼくたちは進んでいける。
不平さえなかったら、ほとんどの人は止まったままの状態になってしまうかも。
そうしたら、進んでいる人たちの足さえも引っ張ってしまうのかも。
そして最後には全員が進むことができなくなって終わり。
②不平を思うから、楽しさを感じられる?
ぼくらは不平に思うことがある。
でもだからこそ、ぼくらは楽しさを感じるのかもしれない。
すべてが楽しいことばかりだったら、楽しいことが普通になってしまう。
そうしたら何も感じなくなってしまう。
喜怒哀楽の感情。
それらがすべてあるからこそ、嬉しいときに最高の喜びを感じることができるのかもしれませんね。
③ロボットが幸せか?人間が幸せか?
ロボットは不平を思わない。
だったら、ロボットになりたいか?
たしかにロボットになって心もなくなったら不平を感じないかもしれない。
だけど、それはつまり嬉しさも感動も感じなくなるということ。
それだったら、人間であるほうがまだ良いかもなあ、と思う。
おわりに
「不平はエネルギーだ。人間は不平がなければ、働く意欲を失ってしまう」
不平によって消耗してしまうのではなく、不平をエネルギーに変えたい。
そして、その不平のエネルギーを良いエネルギーにどうにか変えて行動していきたいなあ、と思いました。
名経営者の言葉ということでもっと固いものを想像してたけど、とても人間的だったのは意外でしたね。
