頭がいい人とは、考えられる人。
そう思っていた。
考えると疲れる。
それは考えている証拠。
「だから自分は頭がいいんだ!」
そう思いがち。
アタマよりもカラダのほうが、ときに賢い。
これは、たしかにそうかもしれないですね。
①考えるよりも行動できるほうが賢いときもある。
考えるだけ考えて、行動しない。
それは賢いと言うことができるのか?
「人間は考える葦だ」という言葉があるけど。
やっぱり人間というのは行動してナンボだ、という考え方もあるわけで。
考えているから頭がいい・人より上手(うわて)だと思うのは間違っている気がする。
②「頭がいい=行動能力」by江國香織さん
江國香織さんの小説「東京タワー」からの言葉。
頭がいいとは行動能力、という言葉が出てくる。
たしかに、頭がいい人というのは考えられる人というのが普通の考え方だけど。
そうではなく行動できる人が頭がいい人だという考え方。
これは読んでいた当時ハッとさせられた言葉ですね。
③考えすぎる人は、考えずに行動してみることも必要かも。
ぼくは頭の中で考えすぎてしまう。
その結果、疲れる。
そして、充分な行動力を発揮する前にエネルギー切れを起こしてしまう。
それならいっそのこと考えないほうがいいのかもしれない。
そのためには、やることを事前に決めて書いておいて。
その予定表を見て考えずに取り掛かる。
そうやって考えることと行動することを分けたほうがいいのかもしれないな、と思いました。
おわりに
「アタマよりもカラダのほうが、ときに賢い。」
要は、バランスが重要?
- 考えすぎる人は、考えてばかりではなく行動してみること。
- 行動できるけど考えない人は、一度立ち止まって今までの具体的な行動を抽象化して知恵にする。
そうやってアタマとカラダのバランスを取ることが重要なのではないか?と思いました。
可愛らしい本を読んでいたら深い言葉に出会えた。
感謝。
