結果を出す。
そのためには目標を定めてそれを目指すことが最善策だと思っていた。
だけど、それとは違う考え方もあるのかもしれない。
桜井章一さん著「結果を出す技術」からの言葉。
結果を出すためにはよそ見をしろ
①目標を前に置かずに、横に置く。
桜井章一さん曰く、目標を前に置いてしまうとそれしか見えなくなる。
そうすると、視野が狭くなる。
だから、目標は横に置いて目標と共に歩んでいく感覚を持つべきだとしている。
目標にばかりとらわれ過ぎないよう、視界を確保すべきだということなんでしょうか。
②結果を出すためには、結果にこだわらない。
結果にとらわれているから結果が出ない、など。
桜井章一さん節が出てる。
いわゆる結果を出すための正攻法・諸突猛進型に警鐘を鳴らしている。
マッチョな目標達成型とは違う、回り道だったり逃げたりということも肯定している考え方。
③この本を読んだ感想は「そもそも前提が違う」
この本を読んで思ったこと。
それは前提が違う。
そもそもの元となる考え方が違う。
たとえば、桜井章一さんの「腹一分」という前提。
普通は腹八分をヨシとされているけど、桜井さんは八分どころか一分でやめてしまう。
そして残りは譲るという考え方。
それは達観された考え方のように見える。
だからこそ見えているものが違う。
前提を揃えるようになると、桜井さんのような考え方も体が自然と受け入れるようになるのかな、と思いました。
おわりに
「結果を出すためにはよそ見をしろ。」
そういうテクニックというか、これまでの考えと反対のことというか。
そういういっけん真逆の意見もあるのだということを知った上でバランスを取りながら進む。
そうすることで、より目標に近づくことができるのかもしれない。
結果を追い求めるという内容の書籍だけど、実はもっと気になったのは桜井章一さんの前提。
そちらの方を参考にして、その結果考え方が体に馴染めばいいなと思いました。
