この2種類の考え方がある。
正直どちらが正しいか分からない。
個人的には性悪説かな、と思う。
みんなマイナスからスタートしてプラスになる努力をする。
そちらが正しい気がする。
そんな2つの考え方しかないと思っていたんですが、このたび新しい考え方と出会った。
高杉康成さん著「キーエンス流 性弱説経営 人は善でも悪でもなく弱いものだと考えてみる」からの言葉。
人は善でも悪でもなく弱いものだと考えてみる
性弱説。
これは新しくて、いちばん共感できるな、と思いました。
性悪説でもなく性善説でもなく、性弱説。
正しいか正しくないか。
それもひとつの考え方の基準。
だけど、それで人間というものを定義するには無理があると思う。
そうではなく、強いか弱いかという基準。
この場合だと、人はみんな弱いのだという性弱説。
たしかに、人はみんな強くはない。
強く見える人もいるけど、多くの人は強がっているだけ。
自分の弱さを隠しているだけにも見える。
「人はみんな弱い」と分かると、優しくできる。
人はみんな弱いんだ。
そう思うことができると、人にやさしくできる。
あれ?
これでいいじゃん。
性弱説。
最高じゃん。
おわりに
人は善でも悪でもなく弱いものだと考えてみる
人はみんな弱い。
自分も含めて。
他人は全員。
見た目にだまされず、弱い前提で考えてあげると、自分が何をすればいいのかが見えてくるかもしれませんね。


![[やり抜く力 GRIT(グリット)]と[キーエンス流 性弱説経営]で知った どんな人でも成果を出すやりかた [やり抜く力 GRIT(グリット)]と[キーエンス流 性弱説経営]で知った どんな人でも成果を出すやりかた](https://m.media-amazon.com/images/I/41SRWQAakaL._SL500_.jpg)