「行動を起こしたい!」
そうやって思う。
だけど、なかなかうまく動かない。
「やろう!やろう!」とは思う。
だけど、次の瞬間には別の事を考えていたりで注意散漫。
他のことをやってまた帰ってきて、ようやくやる気を起こそうとするも。
また違うことが頭の中をよぎって集中できない。
どうしたらいいのか?
堀田秀吾さん著「科学的に自分を思い通りに動かす セルフコントロール大全」からの言葉。
人間が行動を起こすとき、「体の動きが先で、脳の指令が後」というのが現在の科学の定説です。
これは心理的なものかと思いきや。
科学的にもそうなんだ。
やるべきことがあるときは、まず体を動かす。
やるべきことがある。
そこで自分の脳内でやる気が出るのを待つよりも、やりい始めてしまった方が早い。
体を動かしていると、徐々に脳もやる気が沸いてくる。
そうやって行動し始める。
そうすると、脳みそもその作業に集中するしかなくなる。
そうしていると、徐々にやる気がフツフツと湧いてくる。
「やる気スイッチ」は体の外にあって、5分くらい押し続けなくてはいけない。
「やる気スイッチ」という言葉が流行った。
某CM。
あれでやる気スイッチとは自分の体のどこかにあるものだったけど。
実際には体の外にあるのではないか。
やるべき作業をやり始めるのが「やる気スイッチ」。
そしてそのスイッチは、一瞬押せばいいのではなく、5分間くらい押し続けなくてはいけないらしい。
「できない人は、行動するために考える。できる人は、考えるために行動する。」
このような言葉をどこかで見た覚えがある。
たしかにそう。
できる人はまずは行動をして、自分の行動に脳みそを合わせようとする。
だから、体を動かしながら集中して考えることができるようですね。
おわりに
人間が行動を起こすとき、「体の動きが先で、脳の指令が後」というのが現在の科学の定説です。
「科学的に自分を思い通りに動かす セルフコントロール大全」からの言葉でした。
つまり、頭が空っぽなほどいいのか。
それとも頭を空っぽにできる頭がいい人。
中途半端に賢いとどっちつかずになってしまうのかもしれない。
頭を空っぽにして「やり始める!」と心に誓いました。


