名言でつかみたい黄金人生(ゴールデンライフ)

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幸せを感じられないのは「幸福の抽象度」が理由かもしれない。【ショーペンハウアー】

 

「幸福になりたい」

 

できれば充実した人生を送りたい。

そして、幸福感を得たい。

 

ただ、幸福とは具体的にどういう意味か?

 

周りを見ても幸福そうな人と幸福を感じてなさそうな人がいる。

そこにはどんな差があるのか?

彼らを1つの基準でもって測ることはできないか?

そして、その基準を使って、あわよくば自分を幸福の側に持って行きたい。

 

斎藤孝さん著「定義」からショーペンハウアーの言葉。

 

お金は、人間の抽象的な幸福です。だから、もはや、具体的に幸福を楽しむ能力のなくなった人は、その心を全部、お金にかけるのです。

 

なるほど?

これは、今までの幸福の定義が覆るかも。

 

①幸福には、抽象的な幸福と具体的な幸福がある。

 

幸福には抽象的と具体的がある。

抽象的な幸福を手に入れてもダメ。

手に入れるなら具体的な幸福がいい。

 

なるほど。

ひとことに「幸福」と言っても抽象度に差がある。

これは良いことを聞いた。

 

②「お金」や「世間体」や「なんとなく幸せな光景をイメージすること」は、抽象的な幸福。

 

  • お金。
  • 世間体。
  • 漠然とした幸せな光景。

 

それらは抽象的な幸福。

 

もちろんそれらは必要なもの。

だけど、そればかりを追いかけていてはダメ。

 

たしかにお金で考えると分かりやすい。

お金をたくさん手に入れた人がいるとして。

その人はそのお金で欲しいものを買える。

バンバン買った。

だけど、満たされない。

それは具体的な幸福が分からないから。

心が満たされない。

だから、またお金を増やすことを考える。

「自分が満たされていないのはお金がまだ十分じゃないからだ」と言いながら。

でも、そうやってもお金は抽象的な幸福だから、いつまで経っても幸福になることができない。

 

お金だけ追いかけても、具体的な幸福を得ることはできない。

 

③抽象的な幸福を追いかけるよりも、具体的な幸福に手をつける。

 

抽象的な幸福を追いかけても幸せになれない。

であれば、具体的な幸福を手に入れたい。

 

具体的な幸福にはどんなものがあるか。

 

  • 特定の人を幸せにする。
  • 趣味に打ち込む。
  • 自分が実現したい具体的な未来がある。

 

そうやって身近にできるものがある。

それが具体的な幸福につながるのかもしれないですね。

 

つまり、趣味を持つことは、お金を持つよりも幸福感が高い。

そうやって言い換えることもできそうですね。

 

おわりに

 

お金は、人間の抽象的な幸福です。だから、もはや、具体的に幸福を楽しむ能力のなくなった人は、その心を全部、お金にかけるのです。

 

斎藤孝さん著「定義」からショーペンハウアーの言葉でした。

 

幸福には2種類ある。

抽象的な幸福と具体的な幸福。

それが分かっただけでもとても良かった。

ぜひとも具体的な幸福を追いかけて幸福をつかみたいですね。

 

 

 

 

 

 

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