「自分の人生は不幸だ。。」
そうやってネガティブに思うことがある。
だけど、そうやってネガティブに考えるのは、自分自身でそう感じたいだけ?
不幸だと感じたいから自分でその感情を選んでいる?
そうやってできごとと感情を切り離して考えることが必要なのかもしれない。
「人生の名言1500」からモンテーニュの言葉。
運命は我々に幸福も不幸も与えない。ただその素材と種子お提供するだけだ。それをそれよりも強い我々の心が好きなように変えたり、用いたりする。われわれの心がそれを幸福にも不幸にもする唯一の原因であり、支配者なのである。
なるほど。
事実は変わらない。
ただその事実をどう思うかを人間の側が決めているだけ。
どうせだったら幸せに感じたいですよね。
①事実は変わらなくても、どう思うかは自分で選んでいる。
事実は事実のまま起こる。
それは誰の目に見えても同じイベントが起きている。
ただ、そのイベントを見てどのように思うかを選ぶか。
それを決めているのは自分自身だということらしいですね。
たしかにそう。
だとしたら、幸福だとか不幸だとかを感じるのを選んでいるのは自分自身ということになる。
②「すべて自分の思い通りになる人生=幸福な人生」なのか?
すべて思い通りになる人生が幸福な人生なのか?
そうだとしたら、みんな不幸ということになる。
みんな自分の生まれも死に時も選べない。
生まれる場所も選べない。
自分の思い通りになることの方が圧倒的に少ない。
その中で何を見てどう思うか。
それは選択可能だといこと。
その出来事に良い悪いの判断を下しているのは自分でしかない、ということ。
③自分にないものではなく、あるものに注目して感謝する。
じゃあ、幸福な人生を送るためにはどうしたらいいのか?
それは自分に足りないものを数えるのではなく、あるものを数えて感謝することかも。
「自分の人生はこうだったらよかった」
これは自分の人生に無いものを憂いている。
だけど、そうじゃなくて、自分の人生において獲得したもの。
今の自分がすでに持っているものは何か?
そうやって考えると、自分が持っているものを再確認することができる。
そして、その持っているものに対して感謝をすると、幸福を感じられるのかもしれませんね。
おわりに
運命は我々に幸福も不幸も与えない。ただその素材と種子お提供するだけだ。それをそれよりも強い我々の心が好きなように変えたり、用いたりする。われわれの心がそれを幸福にも不幸にもする唯一の原因であり、支配者なのである。
「人生の名言1500」からモンテーニュの言葉でした。
事実は事実のまま起こる。
それに対して感じること。
それは自分が選んでいる。
そうやって感情を自分で選んでいることを自覚するだけで、その感情をコントロールしやすくなるかもしれませんね。


