「どうしたらいいのか?」
問題に直面したときに思いますよね。
「何から手をつけたらいいか分からない」
「どこから考えたらいいか分からない」
最初にどういう道をたどればいいか分からずにギブアップ。
そのまま問題を先送りにしてしてしまう。
なんてことがよくありますよね。
そんなときのヒントとしてこのような言葉に出会いました。
きみはごちゃ混ぜにしてる・・・大事なこともそうでないことも、いっしょくたにしてる!
星の王子さまの言葉。
たしかに、すべてをいっしょくたにしていることが問題なのかも。
であれば、それを分けて考えるべきなのかもしれない。
①大きな問題を、小さく分割する。
問題が発生する。
するとぼくらはその問題を大きくてどこから手をつけたらいいか分からないと思う。
ただ、その問題は本当に大きな問題なのだろうか?
大きな問題に見えるだけで、実はそれは小さな問題がいくつか混ざり合って大きく見えているだけかもしれない。
まずは、その問題を2つや3つに小さく分割してみると良いかもしれません。
②問題を小さく分割して、いま大事なものとそうでないものに分ける。
問題を小さく分割した。
そうしたら今度は、解決する順番に並べ替える。
「いま解決すべき問題は何か?」
「いま重要な問題はどれか?」
そうやって優先順位をつけて可視化すると、それまでよりもずっと動きやすくなります。
③頭がいい人ほど、ものごとをシンプルに考えるから上手くいくらしい。
ぼくらが思う「頭がいい人」。
彼らはものすごい複雑な情報を脳の中で処理していると思いがち。
それをぼくらは頭がいいと呼んでいる節がある。
ただ、実際には真逆なのかもしれない。
彼らは複雑なことを考えているのではなく。
複雑なものをカンタンに考えることができる能力に優れているのかもしれない。
それが頭がいい人たちの考え方。
であれば、そのやり方をぼくらも真似して取り入れるべきですよね。
おわりに
きみはごちゃ混ぜにしてる・・・大事なこともそうでないことも、いっしょくたにしてる!
「星の王子さま」を最初に読んだときはよく分からなかったけど。
大人になるにつれて言っていることがよく分かるようになってきた気がする。
まあそれは、自分自身が大人になってしまっているということなのかもしれない。
大人になってきたからこそ、星の王子さまの言葉の一つ一つが心に沁みて心に刺さるのかもしれませんね。
それは良いことのようで、同時に寂しいことでもありますね。


