「幸福とは何か?」
また抽象的な問い。
だけど、その答えを知りたい。
だってそうすればその幸福に沿って生活ができそう。
心を安定させたまま暮らしていくことができそう。
アリストテレス著「ニコマコス倫理学」(人生の名言1500)からの言葉。
幸福とは持続的なものであり、いかなることがあっても、容易に転変したいものと考える。
この定義いいですね。
「幸福は持続していくもの」という前提。
そんな幸福感のある日々に浸っていたい。
①昨日は楽しい、今日はツライ。それは幸福とは言えない。
幸福は持続していくもの。
一日置きに気分が上がったり下がったりするのは幸福であるとは言えない。
毎日幸福を感じる。
そのためには、ベースとなる幸福の最低ラインみたいなものが必要だと思う。
そんなベースとなる幸福とは何か?
②毎日、自分が持っているものを数える。そして、それに感謝する。
幸福感を得る。
そのためには、自分に無いものを数えていたらダメですよね。
また、この先どうなるか分からない未来の不安に怯えていても、幸福感は得られない。
であれば、やるべきことは分かる。
今の自分が持っているものに意識を向けること。
そして、自分が持っているものを数えて、感謝すること。
そうすることで、今の幸福感を得ることができる。
③あなたは今日、何を持っていますか?
あなたは今日、何をもっていますか?
- 今日も起きることができた。
- 動かすことができる体。
- 挨拶ができる相手。
- 美味しい食事。
- 好きな音楽を聴くことができる。
- 好きな本を読むことができる。
そうやって今日できるものを持っている。
そして、それができることを感謝する。
そうすることで、毎日を幸福に感じることができるのだと思います。
おわりに
幸福とは持続的なものであり、いかなることがあっても、容易に転変したいものと考える。
アリストテレス著「ニコマコス倫理学」(人生の名言1500)からの言葉でした。
いろいろな偉人が幸福を定義している。
その中でもこの幸福の定義が共感できる。
この幸福の定義を信じてみたいなあ、と思いました。
持続することこそ幸福で大事なもの。
それは理想的であり、説得力があると思いますね。


