言葉って不思議。
同じ言葉を聞いて希望を持つのか。
はたまた別の感情を持つのか。
それが人によって違ってくるのが面白い。
もしくはただただ混乱するか。
あるいはまったく琴線に触れないでスルーしてしまうか。
アンデルセンのこの言葉を聞いて、あなたはどう思いますか?
アンデルセン「アンデルセン童話集」(人生の名言1500)の言葉。
すべての人間の一生は、神の手で描かれたおとぎ話である。
ぼくはこの言葉は好きだけど。
自分の人生は真剣に生きるべき。
でも、大事に考えすぎてしまうと安全なほう安全なほうに行って守りに入ってしまう。
それを「おとぎ話」というふうに考えるのは、もっと冒険ができていい、と思いました。
①自分の人生はおとぎ話だと聞くのは、希望?希望じゃない?
自分の人生は神によって描かれたおとぎ話。
別に自分が作り上げたものじゃない。
そう思っているだけで。
でも、別に自分の人生が誰かの手によって描かれた範疇のものであっても全然かまわないと思いますけどね。
そうであっても、自分のこの価値観は自分だけのものだから。
それはオンリーワンなのであって。
自分のオンリーワン感さえ感じられればいいかな。
②自分の人生を客観的には見られる?
「自分の人生はおとぎ話」
その言葉を聞くと自分の人生を客観視することはできるかも。
自分の人生を振り返るきっかけになる。
そして、今後どのような人生を送りたいかを考え直すきっかけになる。
③自分の人生はファンタジー。だから、自分で勝手に思い描いて、勝手に突き進んでいく。
自分の人生はファンタジー。
個人的には好きな考え方。
そして、ファンタジーだったらもっと自分の思い通りにしてみたい、って思う。
もっと自由に思い描いたらもっと想像以上のことができそうじゃないかと思う。
「自分の人生はこんなもの」
そうやって考えると、その範疇の人生しか歩むことができなくなる。
人間には想像力があって、それは武器かもしれないけど、同時に自分の限界を決める呪いにもなりかねない。
おわりに
すべての人間の一生は、神の手で描かれたおとぎ話である。
アンデルセン「アンデルセン童話集」(人生の名言1500)の言葉でした。
人間の想像力には無限の可能性がある。
逆に、想像力によって制限を設けてしまうこともできてしまう。
この言葉はそんな制限を取っ払ってくれる。
また、もっと大胆に冒険ができるような言葉であるのが、結構好きな言葉である理由だと思いました。


