「脳には、ネガティブ思考になるクセがある。」
これは知らなかった事実ですね。
ネガティブは自分の性格だけが影響しているのかと思いきや。
脳みその性質としてネガティブ思考に陥ることもあるのだそう。
そうだったのか。
もともと性格がネガティブだから、自分だけだったら脳みそにネガティブの原因があるなんて発想には一生至らなかったでしょう。
茂木健一郎さん著「脳を最高に活かせる人の朝時間」からの言葉。
脳は退屈すると、ネガティブな思考に陥ってしまう悪い”クセ”があります。
なるほど、そうだったんですね。
でも、これではっきりした。
退屈が脳にダメなのだとしたら、何をすれば脳に良い影響を与えられるかは決まってますね。
①退屈を感じると、脳はネガティブ思考になる。
退屈を感じると、脳はネガティブになる。
「退屈=ネガティブ」と、ここまで直接的につながっているとは思いませんでした。
退屈すると何かしらの作用があって、その結果ネガティブな思いに囚われる。
そういう可能性を持っているかもしれないなという程度には思っていました。
ただ、退屈=ネガティブ。
これは思ったより直接手的につながっているらしい。
退屈がそこまで脳にとって悪だったとは。
「退屈」と「リラックス」は意味合いが違うんですかね。
②好奇心を持つと、ポジティブ思考になることができる。
脳は、退屈するとネガティブ思考になる。
つまり、好奇心を持つとポジティブ思考になる、ということ?
では、どうやって好奇心を持つのか?
それは2種類くらいあると思う。
1つ目は、何もしなくても初めから好奇心を持っている場合。
何もしなくてもどんどん自分から情報を取りに行く。
そんな好奇心を持ち、鬼のような行動力を発揮できる人。
そういう人はイケイケな人で、一人でどんどん勝手に突っ走っていける人でしょう。
2つ目は、自分で意識して好奇心をつくり出す場合。
例えば、本を読むことを日課として課す。
そうやって形からでも本を読んで知識を入れていくと、脳が好奇心を抱くタイミングが必ず出てくる。
そうすると、その好奇心をもとにやる気が出ていく、みたいな流れ。
ぼくはこの2番目のタイプですね。
自分で律しないとすぐに怠けてしまう。
だから、習慣というか規律を自分に課して無理やりにでも自分に好奇心を持たせなくちゃいけない。
おわりに
脳は退屈すると、ネガティブな思考に陥ってしまう悪い”クセ”があります。
茂木健一郎さん著「脳を最高に活かせる人の朝時間」からの言葉でした。
脳にとって、退屈はNG。
であれば、退屈しないようにどんどんどんどん好奇心を持って無理やりにでも新しい情報を吸収しにいくのが良いということですね。
性格のネガティブは変えられない。
だけど、脳みそのネガティブは予防することが分かった。
それが分かっただけでも、今回はとても良かったと思いました。


