「プロ」と「アマ」。
この2者のいちばんの違いは何か?
クオリティで比べたらプロの方が高い。
それは分かる。
だけど、アマチュアでもたまに面白いものをつくる人がいる。
そういう人は一瞬でもプロを越えた。
それはプロと言えないのか?
夢野美鈴さん著「戦士の言葉」からの言葉。
調子がいい時に優れた結果を出すのは素人だ。どんな時にも一定して優れた結果を出すのが玄人だ。
ぼくは今までカン違いをしていた。
今までぼくはプロとアマを「最高値」で比べていたわけですが。
実際に比べるべきは「最低値」で比べるべきなのかもしれない。
見るべきは「ビギナーズラック」ではなく「最低値」?
素人がラッキーやビギナーズラックでものすごい成果を出すことがある。
そして、それを連発すればプロになれるものだ、と思っていた。
ただ、実際に見るべきは最低値なのかもしれない。
たしかに、素人がいくつかヒット作を出しても、最低値が低かったらその人はムラがあるということ。
仕事を頼む側からしたら安定性が頼りない。
「バズ」も最高値を争うもの。
「バズる」とかも最高値で見られるものですよね。
そうやって派手な部分で比べていた節があった。
「安定している=つまらない」ではない?
「安定」という言葉にも罠があると思う。
安定しているという表現は「パッとしない」とか「面白くない」という意味にも取られがち。
ただ、仕事における安定は、いろいろな方向性の面白さがありながら最低値を保障するもの。
「成長」とは、自分の最高値を上げるものだと思ってた。
成長する。
それは自分の最高値を上げるものだと思ってた。
だけど、今は認識が塗り替えられましたね。
成長とは、自分の基準を上げるもの。
成長とは、自然にできるもののレベルを上げること。
無意識レベルで平均を上げていくこと。
そういう意識を持っていることが、自分の成長を促してくれるかもしれない。
おわりに
調子がいい時に優れた結果を出すのは素人だ。どんな時にも一定して優れた結果を出すのが玄人だ。
夢野美鈴さん著「戦士の言葉」からの言葉でした。
プロとアマの違いは、最高値ではなく最低値で比べるもの。
そして成長とは、基準を上げるもの。
成長して自分の最低値を上げたいなあ、と思いました。


