「ぼくはネガティブ」
それは分かってる。
でも、やめられない。
もう割り切ってますけどね。
だから、偉人たちのポジティブな名言を聞いてバランスを取ってる。
ただ、このたび、ネガティブ思考の性質について新たな発見があった。
若かりしプライアン・トレイシーさんの言葉を聞いていたときでした。
ブライアン・トレイシー氏による言葉。
誰かがあなたに特定の感情を持たせようとしているわけじゃない。あなたが勝手にどの感情を感じるかどうかを選んでいるんだ。
「感情は全て自分で選んでいるんだ」としつつ、さらに続きます。
意識は、同時に1つの思考しか持つことはできない。ネガティブな感情を引き起こすイベントを脳内から叩き出して、このアファメーションと入れ替える。「私が責任を持つ。」これは最も強いポジティブなアファメーション。これを言うことによって、自分の感情を完全にコントロールすることができる。自分が責任を持った瞬間に運転席に戻ることができる。
なるほど。
意識は「ネガティブ」と「ポジティブ」のどちらか1つの思考しか同時に持つことはできない。
だからネガティブ思考のときは、ネガティブな感情を生む思考を蹴り出してポジティブな言葉を唱える。
そうすることで、頭の中をポジティブで埋めることができる。
理屈として正しいように思えますね。
①「ポジティブなこと」と「ネガティブなこと」は同時に思えない。
これはそう言われてみればそうかも!
ネガティブ思考のときはネガティブなことしか考えてない。
反対もそう。
じゃあ、やるべきことは明らかで、どうにかして頭の中をほわほわポジティブ状態に持って行けばいい。
②ネガティブ思考には「私が責任を持っている」というアファメーションが有効?
アファメーションとは、詳しいわけじゃないけど、ポジティブな言葉を口に出して言うことで、自分がその言葉を聞いて無意識に働きかける作法。
「私が責任を持っている」
責任を請け負う。
これがポジティブなアファメーションの役割をしているらしい。
そうか。
責任感を負うことで自分の心や体の手綱を再び握ることができる。
これって逆に言うと、ネガティブのときは自分に対して無責任だということかな?
自分に対して責任を取れていない。
だから、ダラダラとネガティブな思考が頭の中に滞留してしまう。
そこを責任感でもってポジティブな状態に持って行く。
おわりに
ということで、ネガティブ思考に関してでした。
意識はポジとネガを同時に持つことはできない。
ネガティブ思考に占拠されたときは「自分は責任を持っている」と自分に唱えることで主導権を握ることができる。
今度ネガティブ思考に囚われたときは試してみたいな、と思いました。
というか、責任感の強さがポジティブ思考かネガティブ思考かを左右している?
そんな可能性もあるのかと思うと面白い。
であれば、そもそも責任感を持てばネガティブ思考から脱することができるのかもなあ、とも思いました。


