毎日が慌ただしく過ぎていく。
そんなときにふと思う。
「これでいいのだろうか?」
「自分は正しい方向へ向かっているのかな?」
努力しているはずなのに、方向性が分からなくなる瞬間がある。
そして、心配になる。
自分が正しいことをしているという確信や自信を持つには、どうしたらいいのか?
あるときそのヒントになるような考え方に出会いました。
俳優デンゼル・ワシントンのこの言葉。
こんなことわざがある。悪魔があなたを無視するとき、あなたは間違ったことをしているのかもしれない。そのとき悪魔はこう言う。「彼は放っておけ、彼はぼくの大好物だ!」逆に、悪魔があなたの元にくるとき、それはもしかしたら
悪魔の気持ちになって、自分を見てみる。
自分が悪魔になったとして、自分を俯瞰して見てみる。
そのとき、悪魔の自分は自分を見てどう思うか?
間違っている人に、悪魔はやって来ない。
間違ってる人はどんな人か?
- 怠惰。
- 気分屋。
- 感情的。
ただ単に自分の特徴を挙げたわけですが。
こういう人には悪魔はやって来ない。
悪魔がそそのかさなくても、勝手に間違った方向に行ってくれる。
正しい方向に進んでいる人に、悪魔はささやきに来る。
一方で、悪魔がささやきに来る人はどんな人か?
- 真面目。
- 規律・習慣を持っている。
- 決まった時間に寝る。
- 自己管理ができている。
これはぼくの理想の姿ですが。
こういう人のところには悪魔がやって来たくなる。
そして、間違った方向へ進ませようとしてくる。
「天使」よりは「悪魔」になって考えた方がいいのかも。
この場合は悪魔になっているわけですが。
逆に天使でもいいのでは?と思わなくもない。
天使になって「この人は正しいことをしているかどうか?」というふうに自分のことを考えることもできる。
ただ、それには問題がある。
その問題とは、「多くの人間は自分は正しいことをしていると思っている」ということ。
みんな「自分が正しい」「自分が正義だ」と思ってる。
だから、天使になって「この人は正しいことをしているか?」という問いにYESと答えてしまいがち。
だから、天使よりも悪魔の方がいいのかもしれない。
そういう意味でも、このことわざはとてもよくできていますね。
おわりに
「悪魔がいたとして。悪魔があなたを無視するときは、自分は間違っているからかもしれない。悪魔があなたの元へやって来るときは、自分は正しいからかもしれない。」
悪魔になりきって自分を見てみる。
そうすると、今までなかった視点で自分を見ることができる。
自分は正しいのか間違っている宝庫へ進んでいるか?の考え方のヒントになるかもしれませんね。


