「記憶力」
これはある方がいいと思ってた。
- 勉強に有利。
- 人の名前を憶えてたら相手に喜んでもらえる。
メリットしかない。
記憶力はあればあるほどいいと思ってた。
だから記憶力をどうやったら有効に使えるかの本が出てるのだと思ってた。
そう思ってたところにこんな言葉に出会いました。
「人生の名言1500 あなたが変わる偉人・賢人の魔法の言葉」からイングリッド・バーグマンの言葉。
幸福とは健康に恵まれていること。そして、記憶力に恵まれていないことです。
前半部分だけだったら印象に残らなかった。
それだけ後半のインパクトが強い。
でも、よく考えるとその通りかもしれない。
①「記憶力」という細かいことに神経を使い過ぎてしまっていないか?
なんでも覚えてる。
それは人間関係とか仕事・勉強においては有利かもしれない。
だけど、自分の精神的には健全ではないかもしれない。
人のことや仕事の細かいことをずっと覚えてる。
それは言い換えると、リフレッシュできていない可能性があるのではないか?
②「記憶力」の逆の「鈍感力」も大事。
ぼくは一つのことに集中するのが得意。
というか、集中してしまう。
そうすると、他のことが手につかなくなってしまう。
意識を100%向けてしまうクセがある。
それは良いことである一方で、視野が狭くなってしまう。
そして、人生の迷子になってしまいやすくなる。
「ずっとがんばってきた。だけど、あれ?なんでかんばってたんだっけ?」みたいな感じに。
鈍感力を持つことも大事かもしれませんね。
③鈍感力とは、抽象的ではなく具体的なことをすること。
鈍感力がいいことは分かった。
ただ、具体的に何をすればいいのか?
ぼくは最初こう思っていた。
「鈍感力とは、何も考えないことだ」と。
何もせず。
何も考えないようにする。
それはそれで正しい面もあるのかもしれない。
それを瞑想と呼ぶのかもしれない。
だけど、そうではないという結論に至った。
そうやって何もしないこと。
それは時間の無駄だ、と思った。
自分の好きなことをした方がいい。
そして、それは具体的であることがいい。
具体的であればあるほど、他のことが抽象化されて、忘れることができる。
だから、ぼくは具体的な趣味を持って、それを実行するようにしている。
④ぼくの最強リフレッシュ術。
ぼくの場合の超具体的な趣味は、散歩ですね。
散歩をする。
できれば何も音楽も聞かずに。
歩いているだけでもリフレッシュになる。
本を持って行くとなお良し。
たくさん休憩を取りながら本を開く。
いや、本を開きもしないのもいい。
時間があるなら遠出をする。
ぼくは一人で出かける。
だから、プチぼっち旅。
そして、駅間を歩いたり。
休憩したり。
店に入ったり。
そうやって具体的に動きまくることで、精神や脳の健全性を保てている感じがする。
おわりに
幸福とは健康に恵まれていること。そして、記憶力に恵まれていないことです。
イングリッド・バーグマンの言葉でした。
記憶力を0にする。
記憶を消し去るくらいでいい。
- 気分転換する。
- からだを動かす。
- 小さくてもいいから具体的な趣味。
そうやって意識を無理やりでもいろいろな方向へ振った方がいいかもしれない。
また、そうやって趣味などに浸っている自分は幸福だな、と自覚することも大事かもしれないなと思いました。


