「何をしたらいいか分からない」
そうやって考えることがありますよね。
これをしたらいいのか?と思う。
でも、次の瞬間に別の思いが脳裏をよぎる。
「でも、これをやったとして、何も結果が伴わなかったら意味ない」
「時間の無駄になる可能性がある」
「その時間で別のことをやってたら良かったと後悔したくないなあ」
そして、結局何もやらずに時間だけが過ぎていく。
でも、何もしないくらいだったら何かしておいた方がいい。
そして、その何かはいろいろなものに適応できるものがいいなあ、と思う。
そうやって思うとき、どんなことを始めたらいいのか。
そのヒントになった言葉がありました。
「カーネギー名言集」からトーマス・カーライルの言葉。
やるべきことは、遠くにぼんやり見えるものを見るのではなく、手近にはっきり見えるものを行なうことである。
何をしたらいいか。
それは人によって違うのかもしれない。
これといった決まったものがあるわけじゃない。
誰もがものとの距離感を持っている。
自分に近いもの。
自分から遠いもの。
それは時間かもしれないし。
自分が分かるか分からないものかもしれない。
だから、まずは自分の近くにあるもの・自分が分かるものから手を付けてみるのがいいのかもしれない。
そして、そうやって手近なものを極めていくと、また別の道がひょっこり顔を出すかもしれない。
そうしたら、その道に逸れるも良し。
自分のやってきた道をさらに進むもよし。
おわりに
要は、自分の手近なものから始める。
他人軸で考えるべきじゃない。
極めるなら自分が分かるものから始めるのがベスト。
「これでいいのか?」
何かをしていて結果が出ないと不安になる。
でも、それでいいのだと思う。
ただし、アウトプットは狭くてもいい。
だけれども、インプットまで狭めてしまうのは良くない。
何をやるにしても、視野は広く持ちいろいろなものに触れながら、たった一つのことをコツコツやる。
それが、自分を最大限に表現する方法かもしれませんね。
