「一角’(ひとかど)の人物になりたい」
そうやって思う。
そうしたら自分にもチャンスが巡ってくる。
自分を知ってくれさえすれば、うまくいくのではないか?
・・・ただ、世の中そんなに甘くないらしい。
そうやってインプレッションを稼ぐこと。
そういう経済のことをインプレッション・エコノミーと呼ぶらしいけど。
そうやってただ目立っただけではうまくいかない。
考えてみればそうですよね。
たとえ一度バズっただけでは、それは単にラッキーなだけであった可能性もあって、後が続かない。
そうやって人の目につくことに必死になっていては、時間の無駄になる可能性が高い。
「常岡一郎一日一言」からの言葉。
限りある人間の力でそれ以上のことをなしとげるには、そこに人間的徳分の内容が積まれていなければならない。だから、世に出ることを急ぐより、自らの徳分を増し、自己をみがくことに全力をつくすべきだと思う。
リアルでも、ネットでも。
もはや人間力の高い人しか残らないのかもしれない。
近頃強くそう思いますね。
人間力とは何か?
それはとても地味なこと。
とても小さなこと。
それを毎日積み重ねていくことができる人のこと。
毎日バズを狙っている。
そういう人はたぶん何も積み上げることができていない。
数字を追うより、人の心に注目して積み上げることかも。
おわりに
結局は、人間力を磨くこと。
人間を理解して、人間としての力を磨いて。
そうやって地道な努力や徳を積んだ人が継続的に使命を全うできるのかもしれませんね。
