「時間があったらやる」
「今できないのは時間がないから」
そうやって思ってた。
でも、実際は違うんですよね。
時間があったらあったで、怠ける。
その時間を目いっぱいに引き伸ばして使う。
つまり、結局はいつもと同じくらいのことしかできない。
時間があってもなくても行動できた内容が変わらない。
そんなバカな!
そう思っていたのは自分だけじゃなかった。
ということをこの本を読んでいて思った。
佐々木典士さん著「ぼくたちは習慣で、できている。」からの言葉。
「時間があったらできる」と人はよく空想するものだが、「時間がありすぎるとできない」こともある。
まさにこの言葉どおりのことが起きている。
なんでなのか。
いちばん忙しい人がいちばん多く時間を持っている。
よく言われてるのがこの言葉ですね。
「いちばん忙しい人がいちばん多くの時間を持つ」
忙しいとは、つまり行動しまくっている。
そうやってデフォルトで行動しまくっている人は、さまざまな行動についてのハードルが低い。
だから、じゃんじゃん行動しまくることができる。
結果、いちばん有効に時間を使っている。
的な?
時間があると、怠ける。
結局はこれだと思う。
「人は時間がありすぎると怠ける」
ぼくも無職のときは時間があって幸せだったように思ってた。
ただ、だからといって時間を有効には使えていなかった。
むしろ忙しく動くようになってからの方が、全体の行動量は上がったように思える。
時間割を決めて、それに沿って行動する。
自由時間がある。
それはそれで心に余裕ができることだから良いことのように思える。
ただ、いつまでもそのままだとダメになってしまう。
だから、そんな自由に対して適度な制限を設ける。
そうすることで、自分の時間や行動を有効に使えるようになるのかもしれない。
それを世間では規律だったり習慣と呼ぶのかも。
おわりに
時間があるからといって、できるようになるわけじゃない。
むしろ、時間がない方が隙間時間でいろいろ行動できて幸せかもしれない。
今時間がないことを嘆くのではなく、今のその状況を最善と考えて自分を行動できるように促していく、という考え方も常に持っておきたいなと思いました。
自分の時間割を組む。
小学生のときみたいでちょっと楽しいかも。
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