「人生は足し算が大事!」
教育とか社会でそう教えられる。
お金とかキャリアとかやりたいこととか。
積み重ねが大事だと教わってきた覚えがある。
そういう足し算をしていく考え方が悪いわけじゃない。
足し算が大事だということもあると思う。
ただ、何もかもがすべて足し算だけじゃない。
足し算をするという考え方に囚われすぎると上手くいかないかもしれない。
一度足し算で成功体験を得てしまうと、その考え方を捨てるのが難しいかもしれない。
「引き算」という考え方も大事
人生は足し算じゃない。
引き算も大事。
そんな考え方に気づかされた言葉に出会いました。
フリードリヒ・ニーチェ著「ニーチェの言葉」からの言葉。
脱皮して生きていく
たしかに。
「脱皮」ってまさに引き算的な考え方ですね。
著書の中にあったのは、新しい考え方を手に入れて成長するためには、古い考え方を捨てなくてはいけない。
それを脱皮とたとえている。
自転車の補助輪を外すのも引き算?
同じように引き算的な考え方が分かるようなたとえはないか?
そこで思いついたのが補助輪。
最初はみんな補助輪をつけていた。
だけど、親などから強制的に外されるように言われる。
最初はイヤだった。
最初は転んだ。
だけど、何度も練習して徐々に慣れていくと補助輪なしでも自転車を運転できるようになる。
そして、一度補助輪がとれると、もう二度とと補助輪付きの自転車に戻る人はいない。
おわりに
ということで、人生は引き算的な考え方ができることも重要なのではないか?ということでした。
人生は足し算だけじゃない。
引き算も重要。
それを脱皮になぞらえてたとえた上手い説明の仕方だと思いました。
人生は引き算も大事。
重要なのは「も」というところかも。
足し算も引き算も重要。
そういう柔軟な考え方をできるように意識したいなあ、と思いました。
