「自分には成功する才能があるのか?」
それはとても気になる疑問。
まあ、成功するためには才能ばかりじゃない。
それは分かってる。
でも、成功する人というのは幼い頃からその片鱗を見せている。
それも正しいと思う。
で、そんな才能の片鱗を見せるような考え方が自分には備わっているか。
それはとても気になること。
あるとき、本を読んでいてその才能があるかどうかを見分ける考え方に出会った。
小宮一慶さん著「松下幸之助パワーワード」からの言葉。
成功者は、人のいいところを見る才能があります。そして自分より優れている点を、素直に讃え、それをうまく使うのです。成功している人ほど、「いいね」と「すごい」を周囲に連発しています。
なるほど。
これは自分に当てはめて考えることができるいい言葉。
「成功者=傲慢」なイメージだった。
成功者というと、偉そうで大きな態度でふんぞり返ってるイメージがある。
さすがにそのイメージは古いかな。
だけど、成功者=成金みたいなイメージって拭うことができない。
成功者=人たらし?
そうではなく、成功者というのは他人と上手くやっている人。
まったく偉そうでなく、他人を気分の良いものにしていく。
そうやって人がどういうふうに思うかを知っている、もしくは他人のことを常に考えている人。
そういう人が成功するというのは納得する考え方。
周囲の悪口ばかり言っていないか?
逆に、周囲の悪口ばかり言っている人は論外。
自分が他人の悪口を言っていないかと気を付けるのもそうだけど。
そうやって他人の悪口を言っている人を見ると「ああ、この人は良い人生は歩めないんだろうなあ」と思うことがある。
そういう人は注意しても怒るだけ。
自分で気づかないと一生変わらない。
関わらないのがベストでしょうね。
孤立している人もキツイ。
ぼくはこのタイプ。
他人の悪口を言わなければ孤立しても良いと思ってた。
ただ、自分の100%の努力より、他人の1%の努力×100を集める。
その方が、はるかに成功する確率が高い上にラクなのかもしれないなあ、と思いました。
おわりに
成功者は他人のいところに注目する。
これは納得の言葉ですね。
自分一人じゃない。
他人との関わり方を見直す一言。
成功は1人で成すものじゃない。
ちゃんと人との関係を築けているか?
常にこの言葉を自分に問うていきたいですね。
