「好奇心を持ちなさい!」
そういうふうに言われる。
好奇心を持たないと成長しない。
若いときから外へ外へと目を向けることは、歳を重ねてから何かとタメになるから、みたいな。
そういう文脈で使われる「好奇心」という言葉。
ぼくは「好奇心」とは「いろいろなものに興味を持つこと」だと思ってた。
ただ、どうやらそうではない考え方も存在するらしい。
千田琢哉さん著「大学時代自分のために絶対やっておきたきこと」からの言葉。
好奇心とは、あちこち浮気するのではなく、惚れた一つを掘り下げること。
なるほど。
この考え方はなかった。
でも、たしかにその通りな一面もあるかもしれない。
自分の人生という短い一生の中で、極めることができるのはせいぜい1つか2つのもの。
そう考えると、1つのことに興味を持ち続ける。
それも必要な能力。
それを「情熱」だったり「才能」だったりと呼ぶことが多いと思っていたけど。
それを「好奇心」と呼ぶのもアリ。
そういう好奇心の形もあるんですね。
おわりに
ということで、「好奇心とは、あちこち浮気するのではなく、惚れた一つを掘り下げること。」でした。
いろいろなものに興味を持つのも好奇心。
一つのものを掘り下げるのも好奇心。
要はワクワクできるようなものを1つか複数個持っているか。
常にワクワクを持っておきたいものですね。
1つのものを掘り下げる好奇心を持つために、まずはいろいろなものをとりあえず試してみる好奇心を持ちたいと思いました。
