「結婚相手に求めるものは?」
別に結婚する予定もないし。
そもそも結婚できるかもわからないけど。
そんなぼくでも結婚についてなんとなく考えるだけならいいよね。
で、結婚相手にはどんな人を選ぶか。
いろいろな人の意見を聞くとどうやら「ラク」というのが一つキーワードらしい。
たしかに、「楽しい」とか「張りがある」とかよりも「一緒にいてラク」というのがいちばん優先したい要素かもしれない。
じゃあ、「ラク」とは具体的にどういうことか?
それを言語化している描写を発見した。
田辺聖子さん著「上機嫌な言葉366日」からの言葉。
結婚の相棒というのは、気楽な存在であるのがいい。気楽というのは、沈黙の責任をとらなくてもよいことである。
たしかに。
その通りかもしれない。
沈黙ってコミュニケーションにおいては怖いもの。
だいたいの人とは一緒にいて沈黙状態にあるのは、とても気まずい。
なんとかして会話を盛り上げないと、と思ってしまいがち。
だけど、一緒にいてラクな相手というのは、その沈黙が気まずくない。
それどころか、沈黙すら心地いいものかもしれない。
言葉を交わさなくても、心は通じ合っている、みたいな。
それが理想形。
おわりに
ということで、「結婚の相棒というのは、気楽な存在であるのがいい。気楽というのは、沈黙の責任をとらなくてもよいことである。」でした。
価値観が同じ。
趣味が同じ。
そういうのよりもお互いがお互いをラクに感じられる。
それが理想かも。
たとえ趣味とか価値観さえが違っていたとしても。
はあ。
一緒にいてラクな人。
そんな相手にどうにかしてめぐり合わないものか。
