「自然は不完全なもの」と最初に言っていたのを聞いたのは荒俣宏さんだったか。 その言葉は青天の霹靂。 衝撃でした。 そこから自分の仮説で、「自然はそんな自身の不完全さを補う目的で、人間を作ったのかなあ?」と思ったものです。 そして今回、三枝理枝…
たしかに。 その感じは分かる気がする。 実際に最後まで行った人との思い出。 それよりも、一定のところまで行く前に別れてしまった人の方が印象に残っている。 「その人とあのまま一緒だったら、どうなっていたかなあ?」 そういう妄想の余地を残している感…
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