名言でつかみたい黄金人生(ゴールデンライフ)

言葉に救われた。本や書籍から心に沁みた言葉を紹介します。※当ブログはAmazonアソシエイト・プログラムに参加しています。

目立とうとしなくても目立ってしまう人がいる。

 

「目立ちたい!」

 

そう思うことがある。

 

でも、それって普通。

 

  • 自分の存在に気づいてほしい。
  • 自分を見てほしい。
  • モテたい。

 

そういう欲望とか願望は普通のこと。

 

でも、そういう願望があるからといって目立てるとは限らない。

むしろそうやって欲望むき出しに行動していると目立てない。

悪目立ちして、かえって印象をわるくしかねない。

 

じゃあ、どうしたらいいんだ!

 

中谷彰宏さん著「人間関係に強くなる50のヒント」からの言葉。

 

自分が目立とうとする人は、一番目立たない。まわりの人を目立たせようとする人が、一番目立つ。

 

これはたしかに真理かもしれない。

 

エゴを捨てた方が、エゴを満たせる。

 

自分というものを捨てる。

そして、周りの人を引き立てる。

周りの人の長所に注目する。

そうすることがいちばん手っ取り早く自分が目立つポジションに行くことができるのかもしれない。

 

分かってる、でも、できない!

 

まあ、理屈では分かる。

ただ、プライドが邪魔をしてそうはさせてくれない。

 

他人のことをほめたら、みんなそっちの人の方を見てしまうんじゃないか?

そうやってビクビクしてしまうよね。

 

そうやって短期的には損な役回りになるかもしれない。

でも、長期で考えると、周りの良い部分を引き立てて褒めている人。

そういう人の方が最終的にはモテモテになるという現象。

 

ちょっとしたことで変わる。

 

まあ、目立ちたい人はそんなふうに他人のことを考えられない。

だけど、ちょっとだけ違うふうに考えるだけで、モテモテになる攻略方法があるのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

この理論でいくと、目立ちたい人が目立てずに、目立ちたくない人が目立ってしまう。

なんだかよくできてるんだかできてないんだか、な現象ですね。

 

 

他人の〇〇を見つけると、自分の話を聞いてもらえる。

 

「自分の話を聞いてもらいたい」

 

そんなときはどうすればいいのか?

 

人を惹きつける何か。

それをこちらが持っていることを相手に示さなくちゃいけない。

そうしないと振り向いてもらえない。

 

ただ、自分がそんなものを持っているかどうか?

それを確認しなくちゃいけない。

そうしないと何も始まらない。

 

結果から言うと、実は誰も他人を惹きつけるものを持っているのだと思う。

それに気づかされたのがこの著作の言葉を見たとき。

中谷彰宏さん著「あなたが動けば、人は動く」からの言葉。

 

才能を見つけてくる人に、人は動かされる。

 

たしかに。

こんな人に自分だったら一生ついていきたい。

 

他人の長所・才能を見つけて教えてあげる。

 

長所とか才能って、自分じゃ自覚しにくいですよね。

好きなことと違って、得意とか才能は他人のためにあるもの。

だから、他人と関わることでしか自覚できない。

 

で、そんな自分の得意や才能を見つけてくれてさらに教えてくれる人がいたらどうするか?

自分だったらそんなありがたいことをしてくれる人を手放したくないと思う。

 

まずは相手に得なことをすると、自分の話を聞いてもらえる。

 

誰だって自分の利益を最優先で考えてる。

そんな中、まずは相手にとって得なことをする。

すると、そんなことをしてくれる人はいなかなかいないから、注目してもらえる。

そうしたら自分の話を聞いてもらえる可能性が高まる。

 

まずは他人を富ませる。

そんなことをする人はどんなことを考えているんだろう?みたいなふうに気にしてもらえるかもしれない。

 

おわりに

 

ということで、「才能を見つけてくる人に、人は動かされる。」でした。

 

自分がしてもらいたいこと。

それを自分が他人にしてあげる。

そうすれば結果的に自分の利益につながる。

そんなシンプルな法則。

 

 

 

 

 

 

 

言い換えると、自分の才能を見つけたかったら他人と関わらないと一生見つからない。

一人で悶々と考えていても一生見つからない、ということかもしれない。

 

2種類の「聞き上手」男女で求められるものが違う。【中野信子さん】

 

「コミュニケーションのコツは、聞き上手」

 

このフレーズをよく聞く。

 

会話に強くなる。

そのためには聞き上手に徹する。

これはもはや常識。

 

  • 聞き上手とは、自分の話ばかりしないこと。
  • 聞き上手とは、相手に話させること。
  • 聞き上手とは、相手を喜ばせること。

 

聞き上手に徹することができたら強い。

逆に言うとそれができない人が多い。

みんな自分の話をしがち。

だから、聞き上手になるだけで最強になれると思ってた。

 

ただ、実はそれだけでは足りないらしい。

「聞き上手」はさらに2つに枝分かれするらしい。

中野信子さん著「あなたの脳のしつけ方 目からウロコの実践脳科学」からの言葉。

 

男性相手の聞き上手は「褒め上手」。女性相手の聞き上手は「スルー上手」。

 

なるほど。

真逆にもほどがある。

 

男性相手には褒めればいい。

 

男性は自分の話をしたい。

そして、それを人に聞いてもらって、最終的にどうされるのがいちばん嬉しいかというと、たしかに褒められることかもしれない。

 

であれば、男性相手には、話を聞いてあげて、その言葉をおうむ返しなり言い換えてあげて返事をしてあげる。

そして、そこに少し尊敬の念のニュアンスを含んだ言葉を添えてあげればいい。

 

女性相手は文字通り聞くだけ。

 

女性の場合は男性とは違う。

「すごい」みたいな褒め言葉はいらないらしい。

代わりに女性が求めているのは、ただ話を聞いてくれること。

 

よく言われてることですよね。

女性はアドバイスを求めているわけじゃない。

ただただ話を聞いてほしい。

そして、共感してほしい、と。

 

おわりに

 

ということで、「男性相手の聞き上手は「褒め上手」。女性相手の聞き上手は「スルー上手」。」でした。

 

なんで男女でここまで違うのか。

面白いを通り越して、ここまで来たら摩訶不思議。

 

まあ、だからこそコミュニケーション能力が高い人が貴重ということかもしれませんね。

こういう細かい使い分けができる。

男女で使い分ける。

もしくはもう個人単位で使い分けができる。

 

そんなコミュ強な人になる。

そんな日が来るんだろうか?

まあ、確実に言えるのは、そこを目指さなくちゃなれない、ということ。

 

 

 

 

 

 

 

もっと早く教えてほしかったですね正直。

 

頭のいい人にできて、バカにはできないこと。

 

「自分は頭がいいのか?」

 

それはとても気になること。

 

頭がいい悪いだったら、頭がいい人の側にいたい。

そして、周りからもそう思われたい。

 

じゃあ、「頭がいい」って、具体的にどういう人のことを言うのか?

 

  • 学歴?
  • 気が利く?
  • コミュニケーションが上手い?
  • 空気が読める?

 

どれも正しいようで決定打に欠ける感じ。

 

そうしたらあるとき面白いことを言っている本に出会いました。

川北義則さん著「人を惹きつける大人のものの言い方話し方」からの言葉。

 

賢い人は「自分はバカ」と言い聞かせる

 

たしかに。

これはそうかもしれないですね。

 

賢い人は自分をバカと思うことができる。

 

賢い人は自分をバカと思うことができる。

これは大いにありそうですね。

 

自分は何も知らないんだ。

そういう謙虚な姿勢を取ることができるという意味では、自分をバカと思えるのは賢い証拠。

 

バカは自分はバカと絶対に思えない。

 

一方で、バカな人は自分をバカと思うなんてとんでもないこと。

それだけは絶対にすることができないこと。

なんとしてでも「自分は賢いんだ」と、自分はもちろん周囲からも思われたい。

なので、やっぱり自分はバカと思うことができるのが賢いかどうかの一つの指標かも。

 

あんまり自分をバカバカ言うと逆効果?

 

ただ、これはあまり普段から言うのは逆効果の可能性もある。

そうやって潜在意識に刷り込まれるくらい自分をバカだバカだと卑下することはない。

そうすると脳にその言葉が刻まれて本当にバカになってしまうから。

 

この本にある通り、人と話すときに自分は無知であることを認める。

そのシーンのときに自分をバカだと思う。

それくらいでちょうどいいのかもしれない。

 

おわりに

 

ということで、「賢い人は「自分はバカ」と言い聞かせる」でした。

 

自分は頭がいいのか悪いのか?

それが分からないときは自分をバカと言えるかどうかを指標にするといいのかも。

 

 

 

 

 

 

 

ナルシストは一生幸せになれない。

そんな言葉を加藤諦三さんかなんかの本で見た気がする。

自分を賢いと思うのは百害あって一利なしと思えるけど、違うのかな。

 

コミュ障「沈黙が怖い。沈黙は会話が上手くいっていない証拠。」

 

「沈黙が怖い」

 

これすごい分かる。

 

「沈黙がある=会話が上手くいっていない証拠」

そうやって考えてしまうんですよね。

 

でも、実際にはそれは違うことが分かる。

 

沈黙が怖くて沈黙を埋めるために話し始める。

だけど、そうやって沈黙を埋めるだけの会話は逆効果。

むしろ、相手のことを考えない会話はマイナスの効果しか生まない。

それだったら黙っていた方がマシ。

 

ただ、

 

沈黙にも意味があることは分かっていても、沈黙が怖い。

 

「コミュニケーション能力がある=話し続ける能力」だと勘違いしちゃうんですよね。

実際にはたぶん「コミュニケーション能力=相手のほしいものが分かる能力」なのだと思う。

 

川北義則さん著「人を惹きつける大人のものの言い方話し方」からの言葉。

 

一目置かれる大人は、聞くが六割、話すが三割、沈黙一割

 

なるほど。

これはコミュ障としてはメモしておくべき名言。

 

沈黙はコミュニケーションにおいてメインではないが、慣れるべきもの?

 

コミュ障としてまず何に憧れるって、他人とよどみなく話せること。

他人と流ちょうに話していると、それだけでコミュニケーション能力が高いな、と憧れてしまう。

 

ただ、はたから見ていて楽しそうに会話をしているように見えても、実際に会話が楽しいかどうかは別の話。

「しゃべり続ける=楽しい会話」は成り立たない。

むしろ沈黙してもいいから、相手のことを配慮した話題の選び方だったり、会話の休憩の方が良いこともある。

 

おわりに

 

ということで、「一目置かれる大人は、聞くが六割、話すが三割、沈黙一割」でした。

 

もちろん適切に話すこともコミュニケーション能力を向上させるためには必要なこと。

ただ、それだけでなく、沈黙との付き合い方。

これに慣れてマスターすることもコミュ強になるためには必要なのだと改めて思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

とはいえ、沈黙は怖い。

こればっかりは最初から慣れるのは無理。

やっぱり何事もうまくないうちは場数をこなさないといけなさそうですね。

 

 

「天才は〇」ここには漢字一文字だけが入る、と言われたら何が入ると思うか。

 

「天才は〇」

 

天才の定義はいろいろ見てきた。

それぞれ長ったらしい説明文や理屈でもって説明している。

 

  • 「天才とは、蝶を追いかけていたらいつの間にか山頂に登っていた少年である」
  • 「天才とは、1%のひらめきと99%の努力である」

 

これらはよく見かける有名な定義。

まあ、これらだけでも充分に分かる。

イメージをすることができる。

 

ただ、今回見つけた名言というのが「天才とは〇」というふうに漢字1文字のみが入るというシンプルさ。

ひすいこたろうさん著「心にズドン!と響く運命の言葉」からの言葉。

 

「天才は数」

 

とても分かりやすい。

そして、とても覚えやすい。

 

ピカソの作品の数は14万8000点。

 

よく引き合いに出されるのがピカソですよね。

ピカソは他の芸術家と1ケタ2ケタ作品の数が違うらしい。

 

たしかに、数の暴力。

下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる方式、なのか知らないけど(たぶん違う)。

 

量をこなせる。

これは一つ自分に才能があるかどうかの基準なのかも?

 

数をこなすと質が手に入る。

 

数をこなせる。

それはそれだけで武器になるらしい。

 

なぜか?

 

たぶんそれは量をこなせば質が手に入るから。

量をこなせばこなすほど、どんどんうまくなる。

うまくなって、うまくなって、とてつもない膨大な数をこなしたときには、ちょっと他の人では簡単に真似できないほどのクオリティをいつの間にか手にしていた。

そんなふうな状態になるまで持っていけたら、もはや勝ち。

 

自分の数をこなせるものは何だ?

 

自分が数をこなせるものは何だろう?

 

  • 文章を書く。
  • 本を読む。
  • 人間観察。
  • 人間の言葉の行間を読む。

 

自分が量をこなせるとは、たとえば自分が自然にできることと同義かもしれない。

呼吸は意識してやらないけど、毎日相当数の呼吸を繰り返している。

それと同じように自分ではまったく意識していないけど自然に相当数できること。

そんなものを自己分析して意識すること。

そうすれば、自分の中の天才性や才能を見つけることができるかもしれない。

 

おわりに

 

ということで、「天才は数」ということでした。

 

とりあえず自分が数をこなせるものを見つける。

もしくは、数をこなしてみて自分に才能があるかどうかを模索する。

とりあえず最初はクオリティが低くてもいいので、数をこなしてみることにフォーカスしてみることで、自分の中の天才性にスポットライトが当たるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもの教育に携わっているとつくづく思う。

子どもって天才なんだな、と。

それなのにみんな大人になったら忘れる。

みんな大人の常識に染まってしまう。

一度大人の常識を取っ払って、子どもの頃の世界に戻って、自分が幼少期に何を感じていたかを思い出してみるのも良いかも。

 

 

コミュ障にこのコミュニケーション術は理解できなかった。

 

ぼくはコミュ障。

 

だけど、コミュニケーション能力がほしいと思った。

 

なので、絶賛コミュニケーションについて勉強中。

いろいろ新しい発見ばかり。

 

  • コミュニケーション能力が高い=相手の欲望が分かること。
  • 本郷のコミュ強は話す時間が短い。
  • これといった正解があるわけではない。

 

そういう知識やスキルを勉強しながらゆっくり実践するようにしてる。

 

今回もまた新しいコミュニケーション能力に関する考え方に出会った。

千田琢哉さん著「死ぬまで悔いのない生き方をする45の言葉」からの言葉。

 

相手から切られても、あなたから切らない。

 

なるほど?

この発想はなかった。

 

今までは嫌な相手に対しては自分から距離を置くようにしていた。

 

どうしても合わない人がいる。

嫌な相手だな、と心で思いながら接していた。

 

で、あるとき限界に達する。

そうしたらもうまったく会わなくなる、というふうに人間関係を持っていた。

これをリセット癖というんだろうか。

 

自分から切るべきではない?

 

ただ、この本にあったのは、自分から関係を切るべきではないということ。

 

この発想はなかった。

コミュニケーションには正解はない。

人の数だけコミュニケーションの方法や正解がある。

その人から学べることもきっとある、ということなのか。

 

まあ、ぼくのように人間関係を100か0で考えているのは少し極端すぎた。

もう少しコントラストがあった方がいいのかもしれない。

「毎週会う」か「まったく会わない」かではなく、少し距離を置く。

そうやった方がいいのかもしれない。

 

おわりに

 

ということで、「相手から切られても、あなたから切らない。」でした。

 

千田琢哉さんの著作は成功者だったらこしますよ的な指南が多い気がする。

だから、今回のこの言葉がすべて当てはまるとは限らないかもしれないけど。

今回も考えさせられる言葉でした。

コミュ強に一歩前進?

 

 

 

 

 

 

 

コミュニケーションは奥深い。

正解がないからこそ、沼。