「目立ちたい!」
そう思うことがある。
でも、それって普通。
- 自分の存在に気づいてほしい。
- 自分を見てほしい。
- モテたい。
そういう欲望とか願望は普通のこと。
でも、そういう願望があるからといって目立てるとは限らない。
むしろそうやって欲望むき出しに行動していると目立てない。
悪目立ちして、かえって印象をわるくしかねない。
じゃあ、どうしたらいいんだ!
中谷彰宏さん著「人間関係に強くなる50のヒント」からの言葉。
自分が目立とうとする人は、一番目立たない。まわりの人を目立たせようとする人が、一番目立つ。
これはたしかに真理かもしれない。
エゴを捨てた方が、エゴを満たせる。
自分というものを捨てる。
そして、周りの人を引き立てる。
周りの人の長所に注目する。
そうすることがいちばん手っ取り早く自分が目立つポジションに行くことができるのかもしれない。
分かってる、でも、できない!
まあ、理屈では分かる。
ただ、プライドが邪魔をしてそうはさせてくれない。
他人のことをほめたら、みんなそっちの人の方を見てしまうんじゃないか?
そうやってビクビクしてしまうよね。
そうやって短期的には損な役回りになるかもしれない。
でも、長期で考えると、周りの良い部分を引き立てて褒めている人。
そういう人の方が最終的にはモテモテになるという現象。
ちょっとしたことで変わる。
まあ、目立ちたい人はそんなふうに他人のことを考えられない。
だけど、ちょっとだけ違うふうに考えるだけで、モテモテになる攻略方法があるのかもしれませんね。
この理論でいくと、目立ちたい人が目立てずに、目立ちたくない人が目立ってしまう。
なんだかよくできてるんだかできてないんだか、な現象ですね。





