杉浦日向子さん著「粋に暮らす言葉」からの言葉。
主張があるのは、たいてい野暮です。
これはいろいろに当てはめて考えることができそう。
例えば、映画。
映画が批評されるのはたいていテーマだったり物語だったり。
そうやってロジックを当てはめたり主張は何か、それは時代に合ってるのか、正しいのか?みたいなことで批判される。
ただ、それって面白いのかな?っていつも思う。
まあ、有名どころの映画はそうなのかもしれない。
お金かかっているし、注目度も高いし、時代に必要なものは何かを模索しながらつくられるものだからかもしれない。
ただ、個人的にはそういうテーマはどうでもいい。
ジブリ映画を見るときはそんな時代的なテーマは気にしない。
ノスタルジーを感じたり、ファンタジーな雰囲気に浸ったり、あの時代はああだったなあと思ったりはする。
映画とか、音楽とか。
個人的には雰囲気が気に入る。
テーマや歌詞は聞き込んでいくうちに心にジワジワ浸透していく、くらいでちょうどいいのかもなあ、と思いました。
おわりに
「主張があるのは、たいてい野暮です。」
これは個人にも言えることかな。
直接的な言葉よりも、行動や背中でじんわり間接的に語れるようになりたいなあ、とは思う。
