コミュ障が言葉の持つ力でつかむ黄金人生(ゴールデンライフ)

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【客観視のコツ】オレンジを搾るとオレンジジュースが出てくるけど、、???

 

「客観視」って難しい。

 

 

でも、自分のことを客観視できると有利。

客観視のメリットはがいっぱい。

 

  • 自分の現状を把握できる。
  • 自分の問題・悩みが分かる。
  • ストレスが減る。
  • 問題解決に取り組める。
  • 人生の無駄な時間を最小限にできる。

 

 

たしかに客観視ができたら良いことは分かった。

でも、そうはいってもどうやってやるのか?

 

 

人間は主観的な生き物。

自分という個体に囚われている。

多くの人が自分を通してでしか世界を見ることができない。

それなのに、いきなり客観視をしろと言われても難しい。

 

 

そんなときにこんな客観視の方法を見た。

 

 

オレンジを搾るとオレンジジュースが出てくることが分かる。オレンジを搾ってもアップルジュースは出てこない。それは当然だよね?それを自分で考える。自分を搾ったら何が出てくるのか?

 

 

なるほどね。

これは客観視のコツに使えそう。

 

 

※※※

 

 

自分が果物と考える。

それか、自分の心を搾るとして。

 

 

今の自分を搾ったら何が出てくるのか?

 

 

  • ポジティブ?
  • ネガティブ?
  • 優しさ?
  • 不安?
  • 好きなものは?
  • 得意は?
  • 価値観は?
  • 価値は?

 

 

現状の自分はどんなものが出てくるか?

 

 

そうやって現状の自分の把握はできた。

じゃあ、今度は、自分を搾ったときにどんなものが出てきてほしいか。

今度は理想形を想像する。

そして、そのためにはどんなことをすればいいか?

どんなことをすれば自分がその何かを獲得して、それが絞り出るような人間になることができるか。

 

 

 

ぼくの場合は「自信」

 

ぼくの場合は、「自信」かなあ。

 

 

今の自分を搾ったとしても自信は出てこない。

もしくはごく微量しか出てこない。

 

 

だから、自分に自信を持てるような行動を心がけたいなあ。

例えば、これまでの自分だったらできないだろうと思っていたこと。

それをこなすことができるようになる。

そうすると、自分に自信を持つことができるかも。

 

 

 

おわりに

 

ということで、オレンジを搾るとオレンジジュースが出てくることから見る客観視のコツでした。

 

 

これはなかなか分かりやすい例えなのではないでしょうか。

例えは身近なもので例えてくれると本当に分かりやすい。

自信がドバドバ出てくるような人間になりたいなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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