能瀬千恵さん著「老化とか、ないから。: もう年だし。と口走ったら開く本」からの言葉。
年を取る=静かに強くなる
この言葉はめちゃくちゃ腑に落ちた。
でも、なんでか?
若い頃は声が大きいまま強くなろうとしていた感がある。
強さとは周りへの力の誇示だって思っていた節がある。
ただ、ちゃんとした強さを身につけたいのであれば、それはちょっと違うということに気づくんですよね。
強さとは謙虚。
謙虚であり続けることができたら、成長は止まらない。
なぜなら常に自分にはまだ目指すべき上があるということを思っているということだから。
つまり、いくらでも成長し続けることができる。
あと「静か」には他の意味があると思ってて。
静かだけど強いはつまり、言葉ではなく行動や態度や姿勢で強さを見せているということだよね。
言葉でもって自分で自分をアピールするのは、ちょっとカッコ悪い。
だれも自分のことを言ってくれる人がいないから、自分で自分のことを言わなくちゃいけないのは、ちょっと空しい。
そうではなくて、口は閉ざしたまま自分の行動でもって強さを示す。
そういう背中で語るような強さがカッコいいですよね。
